そろばんノート

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中小事業者の制度変更 月報

来月から変わること、締切、やることリストを、毎月1回。公式ページの出典つきです。

「中小事業者の制度変更 月報」は、個人事業主と小さな会社の経営者に向けて、翌月から変わる制度と、近づいている締切を毎月1回まとめる有料のニュースレターです。税金、消費税とインボイス、社会保険と労働、年金、補助金、料金の6つの分野で、国税庁や厚生労働省、日本年金機構などの公式ページに載った変更を拾い、1項目ずつ「対象・いつから・やること・出典」の形に整えます。

官公庁の新着情報は毎週たくさん出ますが、事業者が自分で手を動かす必要がある変更は、その中のごく一部です。月報は、その一部を見つけて、月の終わりに1回だけ読めば足りる量に絞ることを目標にしています。どの項目にも、元になった公式ページへのリンクと、そのページに書かれた日付を付けています。

従業員を数人雇っている個人事業主や小さな会社で、経理と労務を自分で担当している方を想定しています。年末調整の準備、最低賃金の改定、インボイスの経過措置、社会保険料率の変更のように、知らずにいると給与や請求の計算がずれる変更を、締切の前に確かめたい方に向いています。

税理士や社会保険労務士に顧問を頼んでいる場合も、月報で変更の全体像を先に押さえておくと、相談のときに確かめたい点を短く伝えられます。個別の判断は、それぞれの専門家にご確認ください。

有料の全文号には、各項目の対象・いつから・やること・出典に加えて、その月のやることを全部まとめたチェックリストと、翌月の締切の表が入ります。項目によっては、そろばんノートの早見表や計算ツールへのリンクを1つ添えます。

無料版では、今月の要点3つと翌月の締切の表、取り上げた項目の見出しだけを読めます。まず無料版で扱う項目を確かめてから、全文号を読むかどうかを決められます。

2026年11月号で取り上げる項目の見出しは、次のとおりです。

  • 令和8年分の年末調整から、基礎控除の引上げ等が反映されます
  • 最低賃金:11月と12月に発効する県があります
  • 年賀状の引受開始は12月20日に変わりました
  • 免税事業者等からの仕入れは、令和8年10月1日から70%控除
  • 飲食料品の消費税率の臨時的な引下げは、大綱の段階です
  • 子ども・子育て支援金:協会けんぽは0.23%、国保は市町村ごと
  • 熊本地震に伴う産業雇用安定助成金の特例
  • 在職老齢年金:年金が減る基準額は月65万円です
  • 国際郵便料金などが2027年2月1日に改定されます
  • ガソリン・軽油:補助は継続、暫定税率は廃止済み

全文号は、noteの有料記事として1号300円です。毎月読む方向けに、月額500円のメンバーシップも用意する予定です。

noteのページ:note.com/sorobannote(準備中)

メンバーシップ:制度変更 月報 メンバー(準備中)

最初の号は2026年11月号で、公開の準備中です。公開したら、ここに無料版へのリンクを載せます。

毎週、官公庁の新着情報を集め、税金や社会保険など分野ごとに仕分けています。毎月25日に翌月号の素材をまとめ、内容を公式ページで確かめてから公開します。素材にない数字や日付は書かず、日付は公式ページの記載をそのまま写しています。

著者は水野 計、発行はそろばんノートです。月報は一般的な情報をまとめたもので、税務や労務の個別の判断をするものではありません。

English readers: Japan Changes Monthly covers the same changes for foreign residents.