そろばんノート

テンプレート

見積書 テンプレート(Excel・無料)

見積書を作るための無料のExcelテンプレートです。最大15行の明細に数量と単価、税率を入れると、10%と8%の税率ごとの小計と消費税、税込合計が自動で出ます。発行者の登録番号や有効期限の欄もそろっていて、A4縦1枚で印刷できます。

Excelファイルをダウンロード(無料) 記入例のPDFを見る

mitsumorisho_free_v2026.10.xlsx(15 KB)/ 個人・事業利用可、再配布不可

見積書 テンプレート(Excel・無料)の記入例(A4縦)
ノート食堂(サンプル)あての見積の記入例。お手元に届くひな形は白紙の見積書です。
  1. 発行者の欄に、屋号や会社名、住所、電話、メール、登録番号を入れます。毎回同じ内容なので、一度入れたら自分用のひな形として保存しておきます。
  2. 宛名、件名、相手の住所とご担当者、見積番号、有効期限、発行日を入れます。
  3. 明細に、品目、数量、単位、単価、税率を1行ずつ入れます。単位と税率はドロップダウンから選べます。
  4. 金額と税率ごとの小計、消費税、税込合計は自動で計算されます。8%の行は税率の表示に「※」が付き、軽減税率の対象であることがひと目でわかります。
  5. 備考に支払条件や納期などを書き、A4縦1枚で印刷するか、PDFにしてメールで送ります。

見積の金額を変えたいときは、単価か数量を直すだけで、小計から合計まで全部が計算し直されます。明細が15行を超える場合は、品目をまとめるか、シートをコピーして2枚目を作ります。

見積書の欄は、請求書(適格請求書)に一般的に求められる6つの記載事項に合わせています。発行者の名称と登録番号、取引年月日、取引内容と軽減税率の対象である旨、税率ごとに区分した対価の合計額と税率、税率ごとの消費税額、交付を受ける相手の名称です。見積の段階から同じ項目をそろえておくと、請求書にそのまま書き写せます。出典 国税庁 No.6625 適格請求書等の記載事項。

消費税の端数処理は、一般的には1つの書類につき税率ごとに1回です。品目ごとに消費税を計算して端数を処理し、それを合計する方法は認められていません。このテンプレートは税率ごとの小計に税率をかけ、1円未満を切り捨てています。出典 国税庁 軽減税率制度Q&A 問57。

登録番号は「T」に続く13桁の数字です。出典 国税庁 適格請求書発行事業者公表サイト。

最終確認日 2026年10月14日

無料版有料版
書類見積書のみ見積書、納品書、請求書、領収書
明細の入力書類ごとに入力明細台帳に1回入れれば4つの書類に反映
案件の管理なし案件台帳で入金状況(未請求、入金待ち、期限超過、入金済)を管理
月次の集計なし月ごとの請求額と入金額を集計
領収書の収入印紙なし紙で発行する場合の印紙の額を注記

有料版は、1つの明細から見積書、納品書、請求書、領収書をまとめて作り、入金まで追いかけられます。

BOOTHで「取引書類4点 連動セット 2026」を見る(1,480円)

見積書に登録番号は必要ですか?
登録番号が求められるのは、一般的には適格請求書として交付する請求書や納品書です。見積書にも書いておくと、相手が取引の前に登録の有無を確かめられます。
有効期限はどう決めればいいですか?
材料費や作業の予定が変わる前に見直せるよう、取引ごとに期間を決めて書きます。記入例では発行日から30日にしています。
8%と10%の品目が混ざるときは?
明細の税率を行ごとに選ぶと、10%と8%の小計と消費税が分かれて出ます。8%の行には「※」が付きます。