生年月日を入れると、小学校・中学校・高校・大学の入学年と卒業年を、西暦と和暦で計算します。履歴書の学歴欄を書くときの確認に使えます。2000年4月1日生まれなら、小学校入学は2006年(平成18年)4月、大学卒業は2022年(令和4年)3月です。浪人や留年の年数、短大や専門学校、高専への進学も入れられます。
| 学校 | 入学 | 卒業 |
|---|---|---|
| 小学校 | 2006年(平成18年)4月 | 2012年(平成24年)3月 |
| 中学校 | 2012年(平成24年)4月 | 2015年(平成27年)3月 |
| 高等学校 | 2015年(平成27年)4月 | 2018年(平成30年)3月 |
| 大学 | 2018年(平成30年)4月 | 2022年(令和4年)3月 |
4月1日生まれが早生まれになる理由
小学校には、満6歳に達した日の翌日以後の最初の学年の初め(4月1日)から入学します(学校教育法 第17条、施行規則 第59条)。法律では、満年齢は誕生日の前日に1つ増えるため(年齢計算ニ関スル法律)、4月1日生まれの人は3月31日に6歳に達し、その年の4月1日に入学します。そのため、同じ学年は4月2日生まれから翌年4月1日生まれまでで、4月1日生まれは1月から3月生まれと同じ早生まれになります。
履歴書に書くときのポイント
学歴の入学・卒業の年は、和暦か西暦のどちらかにそろえて書きます。厚生労働省の履歴書様式例(令和3年)でも、年は和暦・西暦どちらでもよい形になっています。在学中の学校は「卒業見込み」と書き、ツールでは卒業が今日より後の学校に印を付けます。平成31年と令和元年は同じ2019年で、4月の入学は平成31年4月、3月の卒業も平成31年3月です。
履歴書を郵送するときの封筒の書き方は、姉妹サイトのしきたりノートの履歴書の封筒の書き方にまとめています。
浪人・留年・編入があるとき
浪人した年数は大学などの入学年を、留年や休学した年数は卒業年を、その分だけ遅らせます。高専は中学校の後に5年通い、卒業後に大学へ編入する場合は、編入した学年によって卒業年が変わります。中退や転校がある場合は、ツールの結果をもとに、在学した学校ごとに入学と退学の年月を書き分けます。
生年ごとの入学年と卒業年の一覧は、入学・卒業年の早見表で確かめられます。和暦と西暦の換算は、暦の早見表でも確かめられます。
よくある質問
- 1月から4月1日生まれは何年に入学しますか?
- 生まれた年の6年後の4月です。4月2日から12月31日生まれは、生まれた年の7年後の4月です。
- 大学院の博士課程は?
- 修士課程(2年)の後に3年が一般的です。ツールは修士までを計算するので、博士課程は3年を足して書きます。
入力のしかた
生年月日を入れ、高校の後の進学先を選びます。浪人した年数は入学を遅らせる年数、留年や休学した年数は卒業を遅らせる年数として入れます。専門学校は2年のほか、3年や4年の学校もあるので年数を入れられます。大学院の修士課程に進んだ場合はチェックを入れます。
卒業見込みの書き方
今年度の3月に卒業する予定の人は、最後の学校の行を「卒業見込み」と書きます。ツールは、入学が今日より前で、卒業が今日より後の学校に「卒業見込み」と表示します。卒業の年月は、その学校の最終学年が終わる3月です。結果の表をそのまま履歴書の下書きに使えます。
計算の前提と出典
最終確認日 2026年10月15日。ここに出る結果は、入力した値と公表されている計算式で出した目安です。