生年月日を入れると、今日(または指定した基準日)の満年齢、数え年、生まれてからの日数、次の誕生日までの日数、干支と和暦、学年を計算します。基準日を変えれば、過去や将来のある日の年齢も確かめられます。
| 満年齢 | |
|---|---|
| 数え年 | |
| 生まれてからの日数 | |
| 次の誕生日まで | |
| 干支・和暦 | |
| 学年(基準日の年度) |
年齢は誕生日の前日に加わる
年齢計算ニ関スル法律は、年齢は生まれた日から数えると定め、期間の計算は民法第143条によるとしています。民法では、年で決めた期間は起算日に応当する日の前日に満了します。生まれた日を1日目として数えるため、満1歳に達するのは翌年の誕生日の前日の終わり(午後12時)です。
ふだんは「誕生日に1歳増える」と考えて困ることはほとんどありません。違いが出るのは、年齢で区切られる制度の境目です。たとえば、学校の学年や、年金・保険の資格などは、この「誕生日の前日」の考え方で判定されます。
生まれてからの日数と節目
生まれてからの日数は、生まれた日を0日目として基準日までの日数を数えています。生まれてから1万日目は満27歳と4〜5か月ごろ、2万日目は満54歳と9か月ごろに来ます。記念日として祝う人もいて、日付を知りたいときは基準日を動かして確かめられます。
数え年は、元日を迎えるたびに全員が同時に1歳加わるため、誕生日に関係なく生まれた年だけで決まります。満年齢と数え年の差は、誕生日の前なら2歳、誕生日のあとなら1歳です。年祝いや厄年は数え年、役所や学校は満年齢と使い分けられています。
2月29日生まれの年齢
2月29日生まれの人は、平年には誕生日がありません。民法第143条には、応当する日がないときはその月の末日に満了するという定めがあり、平年は2月28日の終わりに1歳加わります。このツールでは、平年の誕生日を3月1日として計算しています(2月28日の終わりに加わるのと同じ結果になります)。
4月1日生まれが早生まれになる理由
小学校には、満6歳に達した日の翌日以後の最初の4月1日に入学します(学校教育法第17条)。4月1日生まれの子は、誕生日の前日の3月31日に満6歳に達します。その翌日が4月1日なので、その年に入学します。4月2日生まれの子は4月1日に満6歳に達し、翌日の4月2日以後の最初の4月1日は翌年になるため、1年あとに入学します。こうして、1月1日から4月1日までの生まれが「早生まれ」になります。
出典と注意
最終確認日 2026年10月14日。厄年や六曜、年祝い、年忌は一般的な慣習で、神社・寺院や地域、宗派によって数え方や考え方が異なります。大切な行事の日取りは、お参りする神社やお寺に確かめてください。