そろばんノート

暦・年齢の早見表

四十九日・年忌の日付を計算

最終確認日 2026年10月14日

命日を入れると、初七日、四十九日、百か日、一周忌から五十回忌までの日付を、曜日・六曜・祝日と一緒に計算します。たとえば2026年10月1日が命日なら、四十九日は2026年11月18日(水)、一周忌は2027年10月1日(金)、三回忌は2028年10月1日(日)です。

法要日付六曜メモ

日数と回忌の数え方

忌日(きにち)は、亡くなった日を1日目として数えます。初七日は命日を含めて7日目、四十九日は49日目、百か日は100日目です。たとえば水曜日に亡くなった人の初七日は火曜日になり、四十九日までの七日ごとの法要もすべて火曜日になります(天台宗の法話)。

年忌(年回忌)は、亡くなった年を1回目と数えます。翌年の祥月命日が一周忌、その翌年(満2年)が三回忌で、二回忌はありません。以降は満6年の七回忌、満12年の十三回忌と、3と7のつく年に営み、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌と続きます。三十三回忌または五十回忌で弔い上げとすることが多いとされています(浄土宗)。

日取りの考え方と宗派の違い

法要は、命日や祥月命日の当日に営むのが本来ですが、参列する人の都合に合わせて、その日より前の土曜日や日曜日に営むのが一般的です。命日より後にずらすのは避けるという考え方が多く見られます。友引は葬儀を避ける地域が多いものの、法要は六曜を気にしないことが多いようです。

宗派や地域によって、命日の前日(逮夜)から数える数え方があり、浄土宗や日蓮宗の忌日表でも「正当日」と「逮夜日」を選べるようになっています。二十三回忌と二十七回忌のかわりに二十五回忌を営む宗派もあります。正確な日取りは、お寺に確かめてください。

年ごとの年忌の早見方

2026年は、2025年に亡くなった人の一周忌、2024年に亡くなった人の三回忌、2020年に亡くなった人の七回忌、2014年に亡くなった人の十三回忌、2010年に亡くなった人の十七回忌、2004年に亡くなった人の二十三回忌、2000年に亡くなった人の二十七回忌、1994年に亡くなった人の三十三回忌、1977年に亡くなった人の五十回忌の年です。

2027年は、2026年に亡くなった人の一周忌、2025年に亡くなった人の三回忌、2021年に亡くなった人の七回忌、2015年に亡くなった人の十三回忌、2011年に亡くなった人の十七回忌、2005年に亡くなった人の二十三回忌、2001年に亡くなった人の二十七回忌、1995年に亡くなった人の三十三回忌、1978年に亡くなった人の五十回忌の年です。

2026年と2027年の年忌早見表(1990年から2027年に亡くなった人)

亡くなった年法要の年年忌
1994年(平成6年)2026年三十三回忌
2000年(平成12年)2026年二十七回忌
2002年(平成14年)2026年二十五回忌
2004年(平成16年)2026年二十三回忌
2010年(平成22年)2026年十七回忌
2014年(平成26年)2026年十三回忌
2020年(令和2年)2026年七回忌
2024年(令和6年)2026年三回忌
2025年(令和7年)2026年一周忌
1995年(平成7年)2027年三十三回忌
2001年(平成13年)2027年二十七回忌
2003年(平成15年)2027年二十五回忌
2005年(平成17年)2027年二十三回忌
2011年(平成23年)2027年十七回忌
2015年(平成27年)2027年十三回忌
2021年(令和3年)2027年七回忌
2025年(令和7年)2027年三回忌
2026年(令和8年)2027年一周忌

出典と注意

最終確認日 2026年10月14日。厄年や六曜、年祝い、年忌は一般的な慣習で、神社・寺院や地域、宗派によって数え方や考え方が異なります。大切な行事の日取りは、お参りする神社やお寺に確かめてください。