そろばんノート

早見表・計算ツール

ガソリン代 計算ツール

単価は2026年10月5日調査の全国平均。高速料金は含みません。

最終確認日 2026年10月15日

距離と燃費、ガソリンの単価から、ガソリン代を計算します。往復や、乗る人数で割った1人あたりの額も出します。単価には、資源エネルギー庁の石油製品価格調査の全国平均(2026年10月5日調査、レギュラー170.2円、ハイオク181.0円、軽油159.6円)を入れています(資源エネルギー庁)。100kmを燃費15km/Lの車で走ると、ガソリンは6.67Lで、代金は1,135円です。

使うガソリンの量6.67L
ガソリン代1,135円
1人あたり1,135円
1kmあたり11.35円

ガソリン代の早見表(レギュラー 170.2円/L)

距離と燃費ごとのガソリン代です。単価は2026年10月5日調査の全国平均のレギュラーで、円未満を四捨五入しています。表の全体はCSV(gasoline-hayami.csv)でも確かめられます。

距離10km/L12km/L15km/L18km/L20km/L25km/L
50km851円709円567円473円426円340円
100km1,702円1,418円1,135円946円851円681円
150km2,553円2,128円1,702円1,418円1,277円1,021円
200km3,404円2,837円2,269円1,891円1,702円1,362円
250km4,255円3,546円2,837円2,364円2,128円1,702円
300km5,106円4,255円3,404円2,837円2,553円2,042円
350km5,957円4,964円3,971円3,309円2,979円2,383円
400km6,808円5,673円4,539円3,782円3,404円2,723円
450km7,659円6,383円5,106円4,255円3,830円3,064円
500km8,510円7,092円5,673円4,728円4,255円3,404円

計算のしかた

ガソリン代は「距離 ÷ 燃費 × 単価」で計算します。燃費15km/Lの車は1Lで15km走るので、1kmあたりのガソリン代は単価を燃費で割った額で、170円/Lなら約11.33円です。往復は距離を2倍にして計算し、1人あたりは合計を人数で割って円未満を四捨五入しています。

高速道路の料金は含みません。高速料金はNEXCOの料金検索で確かめられます。社用車や自家用車の交通費精算でガソリン代を出す場合は、会社の規程で1kmあたりの単価が決まっていることも多いので、規程を確かめます。

単価に含まれる税金

ガソリンの単価には、揮発油税と地方揮発油税(合わせて1Lあたり28.7円)と、石油石炭税(地球温暖化対策のための税を含めて1Lあたり2.8円)が含まれ、その全体に消費税10%がかかっています。揮発油税等の上乗せ分(いわゆる暫定税率、1Lあたり25.1円)は令和7年12月31日に廃止されました(国税庁)。軽油の軽油引取税の暫定税率(1Lあたり17.1円)は令和8年4月1日に廃止され、税率は1Lあたり15円になりました(香川県)。令和8年10月時点では、ガソリンの全国平均小売価格が170円程度を超えないよう、燃料油の激変緩和措置(補助)が年内に限り続けられています(資源エネルギー庁)。

ガソリンの単価は地域や店、週ごとに変わります。ツールの単価は全国平均なので、実際の給油の額に近づけたい場合は、給油したときのレシートの単価に書き換えて計算します。

燃費の計算(満タン法)と航続距離

燃費は「走った距離 ÷ 給油した量」で計算します。満タンにしてからトリップメーターを0にし、次に満タンにしたときの走行距離を給油量で割る方法を満タン法といいます。420km走って30L給油したなら、燃費は14.0km/Lです。カタログに載っている燃費(WLTCモード)は決められた試験の条件で測った値で、実際に走ったときの燃費とは一般的に1割から4割の差があるとされています(国土交通省)。

航続距離は、残っているガソリンの量に燃費をかけた距離の目安です。燃費は走り方やエアコン、荷物の量で変わるので、余裕を持って給油します。

よくある質問

1kmあたりのガソリン代はいくらですか?
単価を燃費で割ります。レギュラー170.2円/L、燃費15km/Lなら、1kmあたり約11.35円です。
ハイオク車にレギュラーを入れてもいいですか?
車の取扱説明書で指定された油種を使ってください。このツールは単価の違いだけを計算します。

計算の前提と出典

最終確認日 2026年10月15日。ここに出る結果は、入力した値と公表されている計算式で出した目安です。