そろばんノート

内申点の計算

愛知県の内申点の計算

愛知県の公立高校入試で使う内申点を、令和8年度の選抜要項の計算で求めます。中3の評定を入れてください。

この内容は2026年10月23日時点のものです。

最終確認日 2026年10月23日

愛知県の令和8年度の選抜(全日制 一般選抜(校内順位の決定))で使う内申点は、中3は9教科の評定の合計を2倍にして足した点数で、90点満点です。愛知県の計算では、実技4教科も5教科と同じ重みで数えます。

愛知県の令和9年度の実施要項は、2026年10月23日の時点でまだ公表されていないため、このページは令和8(2026)年度愛知県公立高等学校入学者選抜実施要項(本文編)(2025年10月公表)の計算で作っています。令和9年度の要項が出たら内容を確かめて更新します。

愛知県の要項にある換算もあわせて計算します。オール3の場合は、方式ごとの評定側の点数(評定得点にかける倍率):方式Ⅰ(×1) 54.0点、方式Ⅱ(×1.5) 81.0点、方式Ⅲ(×1) 54.0点、方式Ⅳ(×2) 108.0点、方式Ⅴ(×1) 54.0点です。

愛知県の内申点を計算

通知表の5段階の評定を入れると、愛知県の計算で内申点を出します。愛知県の計算に使うのは中3の評定だけで、ほかの学年の欄は薄く表示され、点数には入りません。

まとめて入れる
教科中1中2中3
国語
社会
数学
理科
英語
音楽
美術
保健体育
技術・家庭

入れた評定はこのページの中だけで計算し、どこにも送信しません。計算は選抜要項に書かれた調査書の点数の計算で、合否は学力検査なども合わせて決まります。

愛知県の選抜での内申点の使われ方

評定得点(90点満点)と学力検査合計得点(5教科×22点=110点)を、学校が選んだ方式で合わせて基礎資料とします。方式Ⅰは評定得点+学力、Ⅱは評定得点×1.5+学力、Ⅲは評定得点+学力×1.5、Ⅳは評定得点×2+学力、Ⅴは評定得点+学力×2です。

スポーツ科学科の保健体育など、一部の学科では特定の教科の評定を1.5倍します。

愛知県の計算例(オール3・オール5)

愛知県の計算で、すべて3のオール3は54点、すべて5のオール5は90点です。素内申が中1で32、中2で34、中3で37の例の通知表では、愛知県の内申点は74点になり、満点90点に対する割合は82%です。

通知表計算内申点(90点満点)換算
オール3中3(27×2)54点 / 90点方式ごとの評定側の点数(評定得点にかける倍率):方式Ⅰ(×1) 54.0点、方式Ⅱ(×1.5) 81.0点、方式Ⅲ(×1) 54.0点、方式Ⅳ(×2) 108.0点、方式Ⅴ(×1) 54.0点
オール5中3(45×2)90点 / 90点方式ごとの評定側の点数(評定得点にかける倍率):方式Ⅰ(×1) 90.0点、方式Ⅱ(×1.5) 135.0点、方式Ⅲ(×1) 90.0点、方式Ⅳ(×2) 180.0点、方式Ⅴ(×1) 90.0点
例の通知表中3(37×2)74点 / 90点方式ごとの評定側の点数(評定得点にかける倍率):方式Ⅰ(×1) 74.0点、方式Ⅱ(×1.5) 111.0点、方式Ⅲ(×1) 74.0点、方式Ⅳ(×2) 148.0点、方式Ⅴ(×1) 74.0点

愛知県であと何点上げられるか

愛知県の計算では、評定を1つ上げたときに増える点数は、中3の5教科なら2点です。例の通知表で愛知県の内申点が最も増えるのは、下の表の教科を1つ上げた場合で、計算ツールでも入れた評定から愛知県の重みで同じ順に表示します。

教科評定増える点
中3 国語4→5+2点
中3 数学4→5+2点
中3 理科4→5+2点

愛知県の出典

愛知県教育委員会の令和8(2026)年度愛知県公立高等学校入学者選抜実施要項(本文編)(2025年10月公表)によります。要項の該当する記述は、「評定得点は、「調査書情報」の「学習の記録(第3学年)」の評定合計(最高45)」(27ページ)、「を2倍した数値とし、その最高を90点とする。(傾斜配点を行う場合を除く。)」(27ページ)、「配点はそれぞれ22点とし、学力検査合計得点の最高を110点とする。」(28ページ)、「スポーツ科学科については保健体育の評定を1.5倍」(28ページ)です。愛知県の入学者選抜のページに、学校ごとの選抜方法などの資料がまとまっています。

このページの計算について

このページの内申点は、選抜要項に書かれた調査書の評定の計算をそのまま当てはめたものです。各学校の選抜では、学力検査、面接、調査書のほかの記録も、学校が公表した方法で使われます。ほかの都道府県の計算は内申点の計算(都道府県別)で確かめられます。

出典と前提

最終確認日 2026年10月23日。内申点の計算は各都道府県教育委員会の選抜要項に書かれた方法の目安です。実際の選抜では、学力検査、面接、調査書のほかの記録などを、学校ごとに公表された方法で使います。志望校の選抜方法は、その学校と教育委員会の発表で確かめてください。