そろばんノート

早見表・計算ツール

坪・平米・畳の換算

坪・平米・畳の換算は、1坪=400/121平方メートル(約3.3058㎡)と、畳の大きさ(京間・中京間・江戸間・団地間)で計算します。数値を1つ入れると他の単位がすぐ出て、部屋の縦横や登記の面積からも換算できます。

この内容は2026年10月21日時点のものです。

最終確認日 2026年10月21日

坪・平米(㎡)・畳・反・アール・ヘクタールのどれか1つを入れると、残りの単位に換算します。部屋の縦と横の長さから広さを出すタブと、登記簿の地積から坪数と広告の畳数を出すタブもあります。

㎡99.17
坪30.00
畳(江戸間)64.0
畳(中京間)59.9
畳(京間)54.4
畳(団地間)68.6
畳(広告の1畳1.62㎡)61.2
アール0.99
ヘクタール0.0099
畝1.00
反0.100
町0.0100

入力した数値はこのページの中だけで計算し、どこにも送信しません。

1坪は何平米か

1坪は400/121平方メートルで、小数にすると約3.305785平方メートルです。1坪は1辺が6尺(1間)の正方形の面積で、1尺がメートルの33分の10と決められていたことから、この分数になります(計量法施行法)。

平米から坪に直すときは、平米の数に121を掛けて400で割るか、0.3025を掛けます。たとえば100平米は30.25坪です。よく使われる「3.3で割る」略算は、30坪で約0.17平方メートル小さく出るため、土地の売買のように金額が大きい計算では分数のまま計算します。

畳の大きさは4種類ある

同じ6畳でも、京間と団地間では2平方メートル以上広さが違います。畳の寸法には全国で一つの決まりがなく、地域と建物の造りで変わるため、この換算では4つの代表的な大きさを並べています。

名前1枚の寸法1枚の面積6畳の面積別の呼び方主な地域
京間191cm×95.5cm1.824 ㎡10.94 ㎡本間・関西間関西・中国・四国・九州
中京間182cm×91cm1.656 ㎡9.94 ㎡三六間愛知・岐阜・三重
江戸間176cm×88cm1.549 ㎡9.29 ㎡関東間・五八間・田舎間関東・東北・北海道など
団地間170cm×85cm1.445 ㎡8.67 ㎡五六間公団住宅・集合住宅
広告の基準ー1.62 ㎡以上9.72 ㎡以上不動産公正競争規約全国の不動産広告

不動産広告の「○畳」は1.62平方メートル

住宅の広告で部屋の広さを畳数で書くときは、畳1枚あたり1.62平方メートル以上の広さがあるという意味で使う決まりです(不動産の表示に関する公正競争規約施行規則 第9条第16号)。各部屋の壁心面積を畳数で割った値が1.62以上になるように書くため、広告の6畳は9.72平方メートル以上あります。

同じ規則は、面積をメートル法で書くことも求めています。広告の畳数は目安で、家具の配置を考えるときは、間取り図の寸法か実際に測った長さで確かめると確実です。帖と書かれていても畳と同じ意味です。

土地の面積は登記の平方メートルで見る

登記簿の地積や建物の床面積は平方メートルで書かれていて、坪は広告や会話で使われる目安です。坪は取引や証明に使えない単位とされています(計量法 第8条)。土地のタブに登記の面積を入れると、坪数と、同じ面積の正方形の一辺の長さが分かります。

田畑や山林では、反・畝・町も使われます。1畝は30坪、1反は300坪(約991.74平方メートル)、1町は3,000坪です(計量法施行法 第5条)。アールは100平方メートル、ヘクタールは1万平方メートルで、1ヘクタールは3,025坪にあたります(計量単位令 別表第6)。

よくある質問

1坪は何畳ですか?
江戸間なら約2.13畳、京間なら約1.81畳です。一般的には「1坪は2畳」と言われ、中京間(182×91cm)の畳2枚がちょうど1坪に近い大きさです。
坪数の小数はどこまで書けばよいですか?
広告や見積もりでは小数2桁までがよく使われます。このツールも小数2桁で丸めて表示し、計算は丸める前の値で行っています。
部屋の縦と横はどこを測りますか?
壁の内側どうしを測ると、実際に使える広さになります。間取り図の寸法は壁の中心で測った壁心のことが多く、測った値より少し大きく出ます。

出典と前提

最終確認日 2026年10月21日。換算の値は、法令の定義(1坪=400/121平方メートル)と、名前を書いた資料の畳の寸法で計算した一般的な目安です。坪や畳は取引や証明には使えない単位で、土地や建物の正式な面積は登記と契約書の平方メートルで確かめてください。