そろばんノート

坪・平米・畳の早見表

30坪は何平米・何畳

30坪は約99.17平方メートルで、江戸間の畳なら64.0畳、不動産広告の1畳1.62平方メートルなら61.2畳です。4種類の畳の大きさと、家や土地として見たときの広さの目安をまとめました。

この内容は2026年10月21日時点のものです。

最終確認日 2026年10月21日

30坪は約99.17平方メートルで、京間で54.4畳、中京間で59.9畳、江戸間で64.0畳、団地間で68.6畳にあたります。不動産広告の基準(1畳1.62平方メートル)で数えると61.2畳です。

単位30坪
平方メートル(㎡)99.17 ㎡
坪30.00 坪
畳(京間)54.4 畳
畳(中京間)59.9 畳
畳(江戸間)64.0 畳
畳(団地間)68.6 畳
畳(広告の1畳1.62㎡)61.2 畳
アール0.99 a
反0.100 反

30坪を平米に直す計算

30坪の平方メートルは「30×400÷121」で、99.1736平方メートルになり、小数2桁に丸めると99.17平方メートルです。

30坪に3.3を掛ける略算だと99.00平方メートルになり、正しい値より0.17平方メートル小さく出ます。30坪の土地の値段を平方メートル単価から逆算するときは、分数のまま計算すると差が出ません。

30坪の広さの目安(一般的には)

30坪は、一般的には3〜4人家族向けの2階建ての延床面積としてよく聞く広さです。30坪を正方形にすると、一辺は約9.96メートルになります。

延床面積が30坪の2階建てなら、1階と2階がそれぞれ15坪(約49.59平方メートル)ずつの計算です。江戸間の6畳間(約9.29平方メートル)に置き換えると、30坪は6畳間およそ10.7室分です。廊下や階段、水回りも含めた広さなので、30坪の家の部屋数は間取りによって変わります。

30坪は1反(300坪)の約10.0%、アールにすると0.99アールです。

30坪の坪単価と平米単価

坪単価が50万円の土地なら、30坪の価格は1,500万円です。平方メートル単価に直すと151,250円で、これに99.17平方メートルを掛けても、端数を除いて同じ1,500万円になります。

30坪の店舗や事務所の賃料が坪あたり1万円なら、月の賃料は30万円です。賃料や価格を比べるときは、30坪がどの面積(専有面積・延床面積・敷地面積)の坪数かをそろえて比べます。

30坪の前後のページ

換算のもとにしている決まり

1坪は、1辺が1間(6尺、約1.818メートル)の正方形の面積で、計量法施行法で「平方メートルの121分の400」と定められていました(計量法施行法 第4条)。今の計量法では、坪は取引や証明に使えない単位で(計量法 第8条)、登記や契約は平方メートルで書かれます。

畳の大きさは地域や建物によって違います。このページは、京間191×95.5cm、中京間182×91cm、江戸間176×88cm、団地間170×85cmで計算しています(三井住友トラスト不動産 用語集、CHINTAI情報局)。不動産の広告は、畳1枚を1.62平方メートル以上として畳数を書く決まりです(公正競争規約施行規則 第9条第16号)。

出典と前提

最終確認日 2026年10月21日。換算の値は、法令の定義(1坪=400/121平方メートル)と、名前を書いた資料の畳の寸法で計算した一般的な目安です。坪や畳は取引や証明には使えない単位で、土地や建物の正式な面積は登記と契約書の平方メートルで確かめてください。