そろばんノート

平均年収の早見表

30代の平均年収

30代の平均年収を、5歳きざみの公的統計の30〜34歳と35〜39歳から出しました。

この内容は2026年10月24日時点のものです。

最終確認日 2026年10月24日

30代の平均年収は、国税庁の「令和7年分 民間給与実態統計調査」の30〜34歳と35〜39歳を人数で合わせると483.0万円(男性565.3万円、女性369.0万円)です。30代前半の30〜34歳は461.9万円、後半の35〜39歳は502.7万円です。

厚生労働省の「令和7年 賃金構造基本統計調査」で30代を推計すると532.0万円です。30代の平均483.0万円に近い年収480万円の手取りは年3,767,264円です。

30代の平均年収(男女別)

30代の平均は、30〜34歳と35〜39歳の給与の総額を2つの人数の合計(901.2万人)で割って出しています。国税庁の表は5歳きざみのため、30代の483.0万円はこのサイトで合わせた数字です。

30代の前半と後半をくらべると、35〜39歳は30〜34歳より男女計で40.8万円高く、男性は69.0万円、女性は13.3万円の差です。30代の男性565.3万円に対して、女性は369.0万円で、男性の65.3%です。

30代(国税庁)30〜34歳35〜39歳30代の推計(厚生労働省)
男女計483.0万円461.9万円502.7万円532.0万円
男性565.3万円528.7万円597.7万円583.8万円
女性369.0万円375.6万円362.3万円442.1万円

30代の年収の推計(厚生労働省)

厚生労働省の推計は、30〜34歳と35〜39歳の推計年収を働く人の数で重みをつけて合わせた532.0万円で、国税庁の30代の平均との差は49.0万円です。30代の男性は583.8万円、女性は442.1万円です。

30代の中央値

中央値は2つの年齢階級を足して割ることができないため、30代は30〜34歳の291,400円と35〜39歳の310,100円を別々に載せています(月の所定内給与額、男女計)。30代の男性の中央値は305,300円と334,100円、女性は268,500円と270,600円です。

30〜34歳の中央値35〜39歳の中央値30〜34歳の平均35〜39歳の平均
男女計291,400円310,100円312,300円340,600円
男性305,300円334,100円330,400円366,200円
女性268,500円270,600円283,200円292,400円

30代の手取りの目安

30代の平均483.0万円に近い年収480万円の手取りは年3,767,264円です。30代の男性の平均565.3万円なら年収570万円、女性の369.0万円なら年収370万円の手取りが近い目安です。

30代の5歳きざみのページ

30代前半は30〜34歳の平均年収、後半は35〜39歳の平均年収で、学歴別の推計や前後の年齢との差も見られます。

2つの調査の違い

国税庁の「令和7年分 民間給与実態統計調査」の平均給与は、令和7年(2025年)1月から12月までの1年間に民間の事業所で1年を通じて勤めた人の、給料・手当と賞与の合計です。パートやアルバイト、役員も含み、公務員は入りません。通勤手当などの非課税分は入らない、税金と社会保険料を引く前の額です。

厚生労働省の「令和7年 賃金構造基本統計調査」は、10人以上の民営事業所で働く短時間労働者以外の人の、令和7年(2025年)6月分の給与と前の年の賞与を調べています。年収そのものは出していないため、このサイトでは残業代を含む月の給与を12倍して1年分の賞与を足す、統計でよく使われる方法で年収を推計しています。

出典と前提

最終確認日 2026年10月24日。平均年収の数字は公的統計の平均で、個人の年収を決めるものではありません。2つの調査は対象も年収の数え方も違うため、表では列ごとに調査名を書いています。手取りは、このサイトの年収別 手取り早見表と同じ計算(東京都・独身・40歳未満の会社員)による目安です。