そろばんノート

年金の早見表と計算ツール

年金支給日(2026年・2027年)

偶数月の15日(土日祝のときは直前の平日)。祝日は内閣府の公表した祝日で計算。

最終確認日 2026年10月14日

年金は、原則として偶数月(2月・4月・6月・8月・10月・12月)の15日に、前月までの2か月分がまとめて振り込まれます。15日が土曜・日曜・祝日のときは、その直前の平日です。2026年は2月13日(金)と8月14日(金)が前倒しになります(日本年金機構)。

次の支給日は 2026年10月15日(木) です。

2026年・2027年の年金支給日

2026年と2027年の支給日の一覧です。色の付いた日は、15日が土日または祝日のため前倒しになった日です。2027年の祝日は内閣府の公表に基づいて計算しています。

支払月2026年2027年支払われる分
2月2月13日(金)2月15日(月)12月・1月分
4月4月15日(水)4月15日(木)2月・3月分
6月6月15日(月)6月15日(火)4月・5月分
8月8月14日(金)8月13日(金)6月・7月分
10月10月15日(木)10月15日(金)8月・9月分
12月12月15日(火)12月15日(水)10月・11月分

支払われる分は前の2か月分(後払い)

年金は後払いで、たとえば4月15日に振り込まれるのは2月分と3月分です。年度が変わって年金額が改定されると、新しい額が初めて振り込まれるのは4月分と5月分を受け取る6月の支給日です。介護保険料や住民税などが年金から天引きされている人は、天引き後の額が振り込まれます。

年金生活者支援給付金も、原則として同じ偶数月の15日に、前月までの2か月分が年金と同じ口座に、年金とは別に振り込まれます(日本年金機構)。通帳には年金と給付金が別々の行で記帳されます。

振り込まれる時間は金融機関によって違い、一般的には支給日の朝から順に入金されます。支給日に引き出せないときは、受け取る金融機関に確認してください。

初めての年金はいつ振り込まれるか

年金を請求してから、約1か月から2か月後に年金証書・年金決定通知書が届き、その1か月から2か月後に最初の振込があります(日本年金機構)。年金は受け取る権利ができた月の翌月分からで、最初の振込は偶数月とは限らず、奇数月になることもあります。初回は、それまでの分がまとめて振り込まれます。

年金の振込通知書は、毎年6月ごろに1年分の支払額をまとめて送られてきます。年金額や天引きの額が年度の途中で変わったときは、その都度通知があります。

振込額が年の途中で変わる月

介護保険料、国民健康保険料(75歳以上は後期高齢者医療保険料)、住民税が年金から天引きされている人は、支給日によって振込額が変わることがあります。4月・6月・8月は前年度の額をもとにした仮の額(仮徴収)が引かれ、10月・12月・翌年2月に新しい年度の額との差が調整されるためです。

年金額そのものは4月分から改定され、新しい額は6月の支給日から振り込まれます。振込額が変わる月の前には、日本年金機構や市区町村から通知が届くので、通帳の額と照らし合わせておくと安心です。

よくある質問

15日が祝日のときはいつですか?
直前の平日です。2026年は2月と8月、2027年は8月の支給日が前倒しになります。
受け取る口座を変えるには?
年金受給権者 受取機関変更届を年金事務所に出します(郵送もできます)。変更が反映されるまでの支給日は、元の口座に振り込まれます。
亡くなった月の年金はもらえますか?
年金は亡くなった月の分まで受け取れます。まだ受け取っていない分は、遺族が未支給年金として請求します。
企業年金も同じ日に振り込まれますか?
企業年金や企業年金連合会の年金は、支払日がそれぞれ違います。年金の支払通知書などでご確認ください。

計算の前提と出典

最終確認日 2026年10月14日。ここに出る金額は、公表されている計算式で出した目安です。ご自身の加入記録と年金額は、日本年金機構のねんきんネットや毎年届くねんきん定期便でご確認ください。