- ファイルを開き、「給与明細」シートの会社名、支給日、対象年月、社員番号、氏名を入れます。薄い色のセルが入力欄で、白いセルは自動計算です。
- 勤怠の欄に、出勤日数や有給取得日数、残業時間などをその月の記録から書き写します。この欄は記録用で、金額の計算には使いません。
- 支給の欄に基本給、役職手当、残業手当、通勤手当などの金額を入れます。入れた分だけが総支給額に合計されます。
- 控除の欄に、健康保険、介護保険、子ども・子育て支援金、厚生年金、雇用保険、源泉所得税、住民税の金額を入れます。控除合計と差引支給額はすぐに出ます。
- 印刷範囲はA4縦1枚にしてあります。人数分はシートをコピーし、月ごとにファイルを保存しておくと、あとで見返すときに迷いません。
このシートは控除額を計算しません。社会保険料は、一般的にはその月の給与の額ではなく、決定通知書に書かれた標準報酬月額に料率をかけて決まります。保険料額表や源泉徴収税額表で確かめた金額をそのまま入れるのが、いちばん間違いの少ない使い方です。
Googleスプレッドシートで使うときは、ドライブにアップロードしてから開くか、「ファイル」の「インポート」で読み込みます。合計の式はそのまま動きます。