そろばんノート

月給別 手取り早見表

月給14万円(額面)の手取り

独身・東京都・40歳未満・賞与なしの場合。都道府県は切り替えできます。

健康保険料率は協会けんぽの都道府県別の率です。

月給14万円(額面)の手取り(東京都)

115,161円/月

住民税なしなら 118,261円

給与明細の形で見る内訳

月給(総支給額)140,000
健康保険6,993
子ども・子育て支援金163
厚生年金12,993
雇用保険700
源泉所得税890
住民税3,100
差引支給額(手取り)115,161

源泉所得税は令和8年分の源泉徴収税額表(月額表・甲欄、扶養親族等0人)によります。年末調整で年税額との差額が精算されます。住民税は令和8年度分(前年も同じ収入とみなした目安)です。

年齢と扶養での違い

条件社会保険料源泉所得税住民税手取り
40歳未満・扶養なし20,8498903,100115,161
40〜64歳・扶養なし22,0007903,000114,210
40歳未満・扶養親族等1人20,8490400118,751

この月給で変わること

ここでの月給14万円は、総支給額・額面・月収と同じ意味で、基本給に残業代や各種の手当を加えた、税金と社会保険料を引く前の金額です(このページでは通勤手当などの非課税の手当はないものとしています)。基本給は手当を含まない金額なので、基本給が14万円なら総支給の月給はそれより多くなり、手取りもこのページの額より多くなります。

月給14万円(額面)の手取りは、住民税を含めて月115,161円です。社会保険料が20,849円、源泉所得税が890円、住民税(月額の目安)が3,100円差し引かれます。住民税がまだかからない就職1年目なら、手取りは118,261円です。

月給14万円の標準報酬月額は、健康保険が11等級の142,000円、厚生年金が8等級の142,000円です。報酬月額の範囲は138,000円以上146,000円未満で、この範囲の中なら社会保険料は変わりません。月給が146,000円以上になると1等級上がり、社会保険料は月1,165円ほど増えます。

源泉所得税は、月給から社会保険料を引いた119,151円を月額表の甲欄に当てはめて、扶養親族等がいなければ890円です。扶養親族等が1人なら0円、2人なら0円に下がります。毎月の源泉所得税は概算で、年末調整で1年分の税額との差が精算されます。

年収に換算すると、賞与がなければ1,680,000円で、手取りは年1,392,512円です。賞与が月給の2か月分(年280,000円)あると年収は1,960,000円になり、手取りは年1,609,180円の目安です。賞与からも社会保険料と源泉所得税が差し引かれますが、住民税は賞与からは天引きされません。

家賃の目安を手取りの25%から30%とすると、月28,790円から34,548円です。40歳から64歳までは介護保険料が月1,151円加わり、手取りは114,210円になります。

年収に換算すると1,680,000円です。令和8年分の所得税は、社会保険料を引く前の給与収入で178万円までなら課税所得が出ないため、この月給では所得税は少額です。住民税(令和8年度分)は給与収入110万円以下なら非課税となるのが標準的な基準で、年1,680,000円ではかかります。

所得税は令和8年12月1日施行の改正後の基礎控除・給与所得控除で計算しています(令和8年分の年末調整・確定申告から適用)。毎月の源泉徴収は11月まで改正前の税額表のままなので、令和8年分は12月の年末調整で104万円の基礎控除が適用され、その差が還付になります(年末調整の還付金 早見表)。

月給13万円 ・ 月給15万円 ・ 手取り14万円に必要な額面 ・ 月給別 手取り早見表

計算の前提と出典

最終確認日 2026年10月14日。料率と税額表は次の公的なページで確認しています。数字は一般的な目安で、実際の金額は加入している健康保険、会社の給与計算、自治体の税額通知によって変わります。超過課税や独自の均等割を行う自治体があり、住民税は標準税率で計算しています。