そろばんノート

月給別 手取り早見表

月給70万円(額面)の手取り

独身・東京都・40歳未満・賞与なしの場合。都道府県は切り替えできます。

健康保険料率は協会けんぽの都道府県別の率です。

月給70万円(額面)の手取り(東京都)

515,352円/月

住民税なしなら 555,852円

給与明細の形で見る内訳

月給(総支給額)700,000
健康保険34,967
子ども・子育て支援金816
厚生年金59,475
雇用保険3,500
源泉所得税45,390
住民税40,500
差引支給額(手取り)515,352

源泉所得税は令和8年分の源泉徴収税額表(月額表・甲欄、扶養親族等0人)によります。年末調整で年税額との差額が精算されます。住民税は令和8年度分(前年も同じ収入とみなした目安)です。

年齢と扶養での違い

条件社会保険料源泉所得税住民税手取り
40歳未満・扶養なし98,75845,39040,500515,352
40〜64歳・扶養なし104,50944,29040,000511,201
40歳未満・扶養親族等1人98,75838,93037,800524,512

この月給で変わること

ここでの月給70万円は、総支給額・額面・月収と同じ意味で、基本給に残業代や各種の手当を加えた、税金と社会保険料を引く前の金額です(このページでは通勤手当などの非課税の手当はないものとしています)。基本給は手当を含まない金額なので、基本給が70万円なら総支給の月給はそれより多くなり、手取りもこのページの額より多くなります。

月給70万円(額面)の手取りは、住民税を含めて月515,352円です。社会保険料が98,758円、源泉所得税が45,390円、住民税(月額の目安)が40,500円差し引かれます。住民税がまだかからない就職1年目なら、手取りは555,852円です。

月給70万円の標準報酬月額は、健康保険が37等級の710,000円、厚生年金が32等級の650,000円です。報酬月額の範囲は695,000円以上730,000円未満で、この範囲の中なら社会保険料は変わりません。月給が730,000円以上になると1等級上がり、社会保険料は月2,166円ほど増えます。

源泉所得税は、月給から社会保険料を引いた601,242円を月額表の甲欄に当てはめて、扶養親族等がいなければ45,390円です。扶養親族等が1人なら38,930円、2人なら32,470円に下がります。毎月の源泉所得税は概算で、年末調整で1年分の税額との差が精算されます。

年収に換算すると、賞与がなければ8,400,000円で、手取りは年6,224,504円です。賞与が月給の2か月分(年1,400,000円)あると年収は9,800,000円になり、手取りは年7,048,144円の目安です。賞与からも社会保険料と源泉所得税が差し引かれますが、住民税は賞与からは天引きされません。

家賃の目安を手取りの25%から30%とすると、月128,838円から154,605円です。40歳から64歳までは介護保険料が月5,751円加わり、手取りは511,201円になります。

所得税は令和8年12月1日施行の改正後の基礎控除・給与所得控除で計算しています(令和8年分の年末調整・確定申告から適用)。毎月の源泉徴収は11月まで改正前の税額表のままなので、令和8年分は12月の年末調整で104万円の基礎控除が適用され、その差が還付になります(年末調整の還付金 早見表)。

月給65万円 ・ 月給80万円 ・ 手取り70万円に必要な額面 ・ 月給別 手取り早見表

計算の前提と出典

最終確認日 2026年10月14日。料率と税額表は次の公的なページで確認しています。数字は一般的な目安で、実際の金額は加入している健康保険、会社の給与計算、自治体の税額通知によって変わります。超過課税や独自の均等割を行う自治体があり、住民税は標準税率で計算しています。