そろばんノート

坪・平米・畳の早見表

30平米は何坪・何畳

30平米は約9.08坪で、江戸間の畳なら19.4畳、不動産広告の1畳1.62平方メートルなら最大18.5畳です。4種類の畳の大きさと、部屋や土地として見たときの広さの目安をまとめました。

この内容は2026年10月21日時点のものです。

最終確認日 2026年10月21日

30平米(30平方メートル)は約9.08坪で、京間で16.4畳、中京間で18.1畳、江戸間で19.4畳、団地間で20.8畳です。不動産広告の基準で数えると、30平米の部屋は最大18.5畳と書けます。

単位30平米
平方メートル(㎡)30.00 ㎡
坪9.08 坪
畳(京間)16.4 畳
畳(中京間)18.1 畳
畳(江戸間)19.4 畳
畳(団地間)20.8 畳
畳(広告の1畳1.62㎡)18.5 畳
アール0.30 a
反0.030 反

30平米を坪に直す計算

30平米の坪数は「30×121÷400」または「30×0.3025」で、9.0750坪です。小数2桁に丸めると9.08坪になります。

30平米を3.3で割る略算では9.09坪になり、正しい値より0.02坪多く出ます。30平米の物件の坪単価を出すときは、0.3025を掛けた坪数で割ると広告の数字と合わせやすくなります。

30平米の広さの目安(一般的には)

30平米は、一般的には広めの1Kや1LDKの専有面積としてよく見る広さです。30平米を正方形にすると一辺は約5.48メートル、縦横が2対1の長方形なら約7.75メートル×3.87メートルです。

江戸間の6畳間(約9.29平方メートル)に置き換えると、30平米は6畳間およそ3.2室分です。マンションの30平米は専有面積で、バルコニーは含まれず、パンフレットの30平米は壁の中心で測った壁心面積のことが多くあります。

30平米はアールにすると0.30アール、反にすると0.030反です。

30平米の平米単価と坪単価

平米単価が10万円なら、30平米の価格は300万円です。坪単価に直すと10万円の400/121倍で約330,579円になり、これに9.08坪を掛けても同じ300万円になります。

30平米の住まいの家賃を坪単価で比べるときは、家賃を9.08で割ります。家賃10万円なら、30平米の坪単価は約11,019円です。

30平米の前後のページ

換算のもとにしている決まり

1坪は、1辺が1間(6尺、約1.818メートル)の正方形の面積で、計量法施行法で「平方メートルの121分の400」と定められていました(計量法施行法 第4条)。今の計量法では、坪は取引や証明に使えない単位で(計量法 第8条)、登記や契約は平方メートルで書かれます。

畳の大きさは地域や建物によって違います。このページは、京間191×95.5cm、中京間182×91cm、江戸間176×88cm、団地間170×85cmで計算しています(三井住友トラスト不動産 用語集、CHINTAI情報局)。不動産の広告は、畳1枚を1.62平方メートル以上として畳数を書く決まりです(公正競争規約施行規則 第9条第16号)。

出典と前提

最終確認日 2026年10月21日。換算の値は、法令の定義(1坪=400/121平方メートル)と、名前を書いた資料の畳の寸法で計算した一般的な目安です。坪や畳は取引や証明には使えない単位で、土地や建物の正式な面積は登記と契約書の平方メートルで確かめてください。