そろばんノート

坪・平米・畳の早見表

60平米は何坪・何畳

60平米は約18.15坪で、江戸間の畳なら38.7畳、不動産広告の1畳1.62平方メートルなら最大37.0畳です。4種類の畳の大きさと、部屋や土地として見たときの広さの目安をまとめました。

この内容は2026年10月21日時点のものです。

最終確認日 2026年10月21日

60平米(60平方メートル)は約18.15坪で、京間で32.9畳、中京間で36.2畳、江戸間で38.7畳、団地間で41.5畳です。不動産広告の基準で数えると、60平米の部屋は最大37.0畳と書けます。

単位60平米
平方メートル(㎡)60.00 ㎡
坪18.15 坪
畳(京間)32.9 畳
畳(中京間)36.2 畳
畳(江戸間)38.7 畳
畳(団地間)41.5 畳
畳(広告の1畳1.62㎡)37.0 畳
アール0.60 a
反0.061 反

60平米を坪に直す計算

60平米の坪数は「60×121÷400」または「60×0.3025」で、18.1500坪です。小数2桁に丸めると18.15坪になります。

60平米を3.3で割る略算では18.18坪になり、正しい値より0.03坪多く出ます。60平米の物件の坪単価を出すときは、0.3025を掛けた坪数で割ると広告の数字と合わせやすくなります。

60平米の広さの目安(一般的には)

60平米は、一般的には2LDK〜3DKのマンションの専有面積としてよく見る広さです。60平米を正方形にすると一辺は約7.75メートル、縦横が2対1の長方形なら約10.95メートル×5.48メートルです。

江戸間の6畳間(約9.29平方メートル)に置き換えると、60平米は6畳間およそ6.5室分です。マンションの60平米は専有面積で、バルコニーは含まれず、パンフレットの60平米は壁の中心で測った壁心面積のことが多くあります。

60平米はアールにすると0.60アール、反にすると0.061反です。

60平米の平米単価と坪単価

平米単価が10万円なら、60平米の価格は600万円です。坪単価に直すと10万円の400/121倍で約330,579円になり、これに18.15坪を掛けても同じ600万円になります。

60平米の住まいの家賃を坪単価で比べるときは、家賃を18.15で割ります。家賃10万円なら、60平米の坪単価は約5,510円です。

60平米の前後のページ

換算のもとにしている決まり

1坪は、1辺が1間(6尺、約1.818メートル)の正方形の面積で、計量法施行法で「平方メートルの121分の400」と定められていました(計量法施行法 第4条)。今の計量法では、坪は取引や証明に使えない単位で(計量法 第8条)、登記や契約は平方メートルで書かれます。

畳の大きさは地域や建物によって違います。このページは、京間191×95.5cm、中京間182×91cm、江戸間176×88cm、団地間170×85cmで計算しています(三井住友トラスト不動産 用語集、CHINTAI情報局)。不動産の広告は、畳1枚を1.62平方メートル以上として畳数を書く決まりです(公正競争規約施行規則 第9条第16号)。

出典と前提

最終確認日 2026年10月21日。換算の値は、法令の定義(1坪=400/121平方メートル)と、名前を書いた資料の畳の寸法で計算した一般的な目安です。坪や畳は取引や証明には使えない単位で、土地や建物の正式な面積は登記と契約書の平方メートルで確かめてください。