そろばんノート

年収別 手取り早見表

年収760万円の手取り(2026年・令和8年度)

独身・東京都・40歳未満・賞与なしの場合。都道府県は切り替えできます。

健康保険料率は協会けんぽの都道府県別の率です。

年収760万円の手取り(東京都)

5,706,860円/年

月あたり 475,571円・手取り率 75.1%

手取りの内訳(年額)

健康保険366,420
子ども・子育て支援金8,556
厚生年金680,760
雇用保険38,004
社会保険料 計1,093,740
所得税(復興特別所得税を含む)375,400
住民税(令和8年度分の目安)424,000
手取り5,706,860

所得税は令和8年12月1日施行の改正後の基礎控除・給与所得控除で計算しています(令和8年分の年末調整・確定申告から適用)。毎月の源泉徴収は11月まで改正前の税額表のままなので、令和8年分は12月の年末調整で104万円の基礎控除が適用され、その差が還付になります(年末調整の還付金 早見表)。住民税は令和8年度分(前年も同じ収入とみなした目安)です。

独身・40〜64歳・配偶者控除ありの比較

条件社会保険料所得税住民税手取り手取り 月額
独身・40歳未満1,093,740375,400424,0005,706,860475,571
独身・40〜64歳1,154,004362,900418,0005,665,096472,091
配偶者控除あり・40歳未満1,093,740297,800391,0005,817,460484,788

月給に換算した手取り(目安)

年収を12で割った633,333円を月給とした場合の、給与明細の形の目安です。源泉所得税は令和8年分の源泉徴収税額表(月額表・甲欄、扶養親族等0人)によります。年末調整で年税額との差額が精算されます。

月給(年収÷12)633,333
健康保険30,535
子ども・子育て支援金713
厚生年金56,730
雇用保険3,167
源泉所得税35,050
住民税(月額の目安)35,300
手取り(月)471,838

この年収で変わること

年収760万円の会社員(独身・東京都・40歳未満、賞与なし)の手取りは、年間で5,706,860円、月あたり475,571円です。年収に対する手取りの割合は75.1%で、差し引かれる1,893,140円のうち、社会保険料が1,093,740円、所得税が375,400円、住民税が424,000円です。

月給に換算すると633,333円で、厚生年金の上限(月給635,000円)にはまだ届いていません。このため社会保険料は年収にほぼ比例して増え、おおむね年収の15%前後が社会保険料として差し引かれます。

給与所得は5,740,000円で、合計所得が489万円を超え655万円以下の区分に入るため、令和8年分の所得税の基礎控除は67万円です。合計所得が655万円を超える年収850万円あたりから、基礎控除は62万円になります。

所得税の課税所得は3,976,000円で、税率20%の区分にあたります。課税所得があと2,974,000円増えると、増えた部分には23%の税率がかかります。税率が上がるのは超えた部分だけなので、区分をまたいでも手取りが急に減ることはありません。

住民税は所得割419,000円と、均等割・森林環境税5,000円の合計です。所得割は課税所得4,216,000円の10%から調整控除2,500円を引き、100円未満を切り捨てています。

40歳から64歳までは介護保険料が加わり、同じ年収でも手取りは5,665,096円と、40歳未満より41,764円少なくなります。配偶者控除(配偶者の所得62万円以下)を受ける場合は、手取りが5,817,460円で、独身より110,600円多くなります。

年収750万円 ・ 年収770万円 ・ 年収別 手取り早見表

計算の前提と出典

最終確認日 2026年10月14日。料率と税額表は次の公的なページで確認しています。数字は一般的な目安で、実際の金額は加入している健康保険、会社の給与計算、自治体の税額通知によって変わります。超過課税や独自の均等割を行う自治体があり、住民税は標準税率で計算しています。