そろばんノート

平均年収の早見表

20代の平均年収

20代の平均年収を、5歳きざみの公的統計の20〜24歳と25〜29歳から出しました。

この内容は2026年10月24日時点のものです。

最終確認日 2026年10月24日

20代の平均年収は、国税庁の「令和7年分 民間給与実態統計調査」の20〜24歳と25〜29歳を人数で合わせると370.6万円(男性399.5万円、女性336.8万円)です。20代前半の20〜24歳は280.2万円、後半の25〜29歳は425.0万円です。

厚生労働省の「令和7年 賃金構造基本統計調査」で20代を推計すると413.7万円です。20代の平均370.6万円に近い年収370万円の手取りは年2,963,756円です。

20代の平均年収(男女別)

20代の平均は、20〜24歳と25〜29歳の給与の総額を2つの人数の合計(660.0万人)で割って出しています。国税庁の表は5歳きざみのため、20代の370.6万円はこのサイトで合わせた数字です。

20代の前半と後半をくらべると、25〜29歳は20〜24歳より男女計で144.8万円高く、男性は165.8万円、女性は117.3万円の差です。20代の男性399.5万円に対して、女性は336.8万円で、男性の84.3%です。

20代(国税庁)20〜24歳25〜29歳20代の推計(厚生労働省)
男女計370.6万円280.2万円425.0万円413.7万円
男性399.5万円293.8万円459.6万円435.9万円
女性336.8万円265.4万円382.7万円387.7万円

20代の年収の推計(厚生労働省)

厚生労働省の推計は、20〜24歳と25〜29歳の推計年収を働く人の数で重みをつけて合わせた413.7万円で、国税庁の20代の平均との差は43.1万円です。20代の男性は435.9万円、女性は387.7万円です。

20代の中央値

中央値は2つの年齢階級を足して割ることができないため、20代は20〜24歳の238,400円と25〜29歳の267,900円を別々に載せています(月の所定内給与額、男女計)。20代の男性の中央値は241,200円と274,300円、女性は235,000円と259,300円です。

20〜24歳の中央値25〜29歳の中央値20〜24歳の平均25〜29歳の平均
男女計238,400円267,900円242,800円279,400円
男性241,200円274,300円245,700円288,000円
女性235,000円259,300円239,600円268,800円

20代の手取りの目安

20代の平均370.6万円に近い年収370万円の手取りは年2,963,756円です。20代の男性の平均399.5万円なら年収400万円、女性の336.8万円なら年収340万円の手取りが近い目安です。

20代の5歳きざみのページ

20代前半は20〜24歳の平均年収、後半は25〜29歳の平均年収で、学歴別の推計や前後の年齢との差も見られます。

2つの調査の違い

国税庁の「令和7年分 民間給与実態統計調査」の平均給与は、令和7年(2025年)1月から12月までの1年間に民間の事業所で1年を通じて勤めた人の、給料・手当と賞与の合計です。パートやアルバイト、役員も含み、公務員は入りません。通勤手当などの非課税分は入らない、税金と社会保険料を引く前の額です。

厚生労働省の「令和7年 賃金構造基本統計調査」は、10人以上の民営事業所で働く短時間労働者以外の人の、令和7年(2025年)6月分の給与と前の年の賞与を調べています。年収そのものは出していないため、このサイトでは残業代を含む月の給与を12倍して1年分の賞与を足す、統計でよく使われる方法で年収を推計しています。

出典と前提

最終確認日 2026年10月24日。平均年収の数字は公的統計の平均で、個人の年収を決めるものではありません。2つの調査は対象も年収の数え方も違うため、表では列ごとに調査名を書いています。手取りは、このサイトの年収別 手取り早見表と同じ計算(東京都・独身・40歳未満の会社員)による目安です。