そろばんノート

奨学金の返還と手続き

奨学金はいつ振り込まれるか

奨学金は原則として毎月11日(4月は21日、5月は16日)に振り込まれ、休業日の場合は前の営業日になります。継続願を出し忘れると翌年度4月から振込みが止まります。

この情報は2026年10月18日時点のものです。

最終確認日 2026年10月18日

毎月の振込日

奨学金は、原則として毎月11日に振り込まれます。ただし4月は21日、5月は16日で、その日が土日祝日などの金融機関の休業日にあたるときは、その前の営業日になります。給付奨学金と貸与奨学金の振込日は同じです。

2026年度(令和8年度)の振込予定日は次のとおりです。貸与が終わる年度の3月分は、2月分と一緒に2月の振込日に振り込まれます。

月分振込日
4月4月21日(火)
5月5月15日(金)
6月6月11日(木)
7月7月10日(金)
8月8月10日(月)
9月9月11日(金)
10月10月9日(金)
11月11月11日(水)
12月12月11日(金)
1月1月8日(金)
2月2月10日(水)
3月3月11日(木)

初回の振込

採用されたときの初回の振込月は、学校によって違うので、在籍している学校に確かめます。初回は、採用が決まるまでの数か月分がまとめて振り込まれることがあります。

前の年度から続けて奨学金を受けている人は、学校から機構への適格認定の報告の時期によって、4月分と5月分がまとめて5月の振込日に振り込まれることがあります。4月に振り込まれなくても、5月にまとめて入るかどうかを学校に確かめます。

振込が止まる・遅れる主な原因

貸与奨学金を受けている人が、学校の期限までに奨学金継続願を入力しないと、奨学生の資格が廃止となり、翌年度4月以降は振り込まれません。適格認定で「停止」の処置を受けた場合も、学校長が定める期間(1年以内)は振込みが止まります。

給付奨学金は、毎年の家計の確認(適格認定(家計))で支援の区分が見直され、10月から区分が変わることがあります。区分が変わると振込額も変わるため、学校や機構からの通知を確かめます。休学するときは奨学金の休止の手続きをし、復学したら復活の手続きをします。

振込額と口座の確かめ方

毎月いくら振り込まれるかは、スカラネット・パーソナルに登録すると確かめられ、貸与奨学金の人は継続願の前に届く貸与額通知でも1年分の振込額がわかります。給付奨学金と貸与奨学金の両方を受けている人には、同じ振込日にそれぞれの額が振り込まれます。

給付奨学金を自宅外通学の月額で受け取るには、自宅外通学であることの申請が必要です。自宅外通学は、生計維持者のもとを離れて家賃を払って暮らしている状態をいい、単身赴任などで親が一時的に別に住んでいるだけの場合は自宅通学の扱いです。

振込口座を変えたいときは、在学中の届出として振込口座の変更の手続きがあります。手続きの窓口と締切は、在籍している学校の奨学金窓口で確かめます。

よくある質問

11日が土曜日の月はいつ振り込まれますか?
前の営業日の金曜日に振り込まれます。2026年度では、7月分が7月10日、10月分が10月9日、1月分が1月8日のように、11日より前の日になる月があります。
振込日に入っていないときは?
まず振込予定日のカレンダーで、その月の振込日を確かめます。日付が合っているのに入っていない場合は、学校の奨学金窓口に、継続願や適格認定などの手続きに問題がないかを確かめます。
振込額はどこで確かめられますか?
スカラネット・パーソナルで、奨学生番号ごとの振込額や貸与額を確認できます。継続願の入力の前には、貸与額通知で1年間の振込額を確かめます。

出典と計算の前提

最終確認日 2026年10月18日。金額は、日本学生支援機構の返還の決まりをこのページに書いたとおりに計算した目安で、実際の金額は機構から届く通知が正式です。このページは一般的な情報で、個別の判定は日本学生支援機構の審査と、機構の奨学金相談センターや在学している学校の奨学金窓口で確かめてください。