10畳は何平米・何坪
10畳は、江戸間なら約15.49平方メートル、京間なら約18.24平方メートルで、不動産広告の10畳は16.20平方メートル以上です。4種類の畳の大きさごとの平米と坪をまとめました。
この内容は2026年10月21日時点のものです。
最終確認日 2026年10月21日
10畳の広さは、江戸間なら約15.49平方メートル(4.69坪)、京間なら約18.24平方メートルです。不動産広告の10畳は、16.20平方メートル以上ある部屋です。
| 畳の大きさ | 10畳の面積 | 坪 |
|---|---|---|
| 京間(191×95.5cm) | 18.24 ㎡ | 5.52 坪 |
| 中京間(182×91cm) | 16.56 ㎡ | 5.01 坪 |
| 江戸間(176×88cm) | 15.49 ㎡ | 4.69 坪 |
| 団地間(170×85cm) | 14.45 ㎡ | 4.37 坪 |
| 広告の基準(1畳1.62㎡) | 16.20 ㎡以上 | 4.90 坪以上 |
10畳を平米に直す計算
10畳の平方メートルは、畳1枚の縦と横を掛けた面積に10を掛けて出します。江戸間なら1.76×0.88×10で15.4880平方メートル、中京間なら1.82×0.91×10で16.5620平方メートルです。
10畳の京間と団地間の差は3.79平方メートルあり、坪にすると約1.15坪の違いです。10畳の部屋を比べるときは、どの地域の畳で数えた畳数かを確かめます。
同じ10畳でも、中京間(16.56平方メートル)と江戸間の差は1.07平方メートル、中京間と京間の差は1.68平方メートルです。
広告の10畳と実際の畳の部屋
賃貸や中古住宅の広告に10畳(10帖)とあれば、その部屋の壁心面積は16.20平方メートル以上です(公正競争規約施行規則)。16.20平方メートルは江戸間の畳で約10.5枚分にあたり、広告の10畳は江戸間の10畳の部屋より少し広いことになります。
逆に京間の10畳(18.24平方メートル)を広告の基準で数え直すと11.2畳、団地間の10畳(14.45平方メートル)なら8.9畳です。
10畳の広さの目安(一般的には)
10畳は、一般的には夫婦の寝室や、2人暮らしのリビングダイニングとして使われる広さです。江戸間の10畳を正方形にすると一辺は約3.94メートル、坪数で言うと4.69坪です。
家具の配置を考えるときは、10畳という数字よりも、部屋の縦と横の長さで考えるほうが確実です。換算ツールの部屋のタブに測った長さを入れると、その部屋が4種類の畳で何畳にあたるかが分かり、10畳との違いも確かめられます。
10畳の前後のページ
出典と前提
最終確認日 2026年10月21日。換算の値は、法令の定義(1坪=400/121平方メートル)と、名前を書いた資料の畳の寸法で計算した一般的な目安です。坪や畳は取引や証明には使えない単位で、土地や建物の正式な面積は登記と契約書の平方メートルで確かめてください。