そろばんノート

坪・平米・畳の早見表

12畳は何平米・何坪

12畳は、江戸間なら約18.59平方メートル、京間なら約21.89平方メートルで、不動産広告の12畳は19.44平方メートル以上です。4種類の畳の大きさごとの平米と坪をまとめました。

この内容は2026年10月21日時点のものです。

最終確認日 2026年10月21日

12畳の広さは、江戸間なら約18.59平方メートル(5.62坪)、京間なら約21.89平方メートルです。不動産広告の12畳は、19.44平方メートル以上ある部屋です。

畳の大きさ12畳の面積坪
京間(191×95.5cm)21.89 ㎡6.62 坪
中京間(182×91cm)19.87 ㎡6.01 坪
江戸間(176×88cm)18.59 ㎡5.62 坪
団地間(170×85cm)17.34 ㎡5.25 坪
広告の基準(1畳1.62㎡)19.44 ㎡以上5.88 坪以上

12畳を平米に直す計算

12畳の平方メートルは、畳1枚の縦と横を掛けた面積に12を掛けて出します。江戸間なら1.76×0.88×12で18.5856平方メートル、中京間なら1.82×0.91×12で19.8744平方メートルです。

12畳の京間と団地間の差は4.55平方メートルあり、坪にすると約1.38坪の違いです。12畳の部屋を比べるときは、どの地域の畳で数えた畳数かを確かめます。

同じ12畳でも、中京間(19.87平方メートル)と江戸間の差は1.29平方メートル、中京間と京間の差は2.01平方メートルです。

広告の12畳と実際の畳の部屋

賃貸や中古住宅の広告に12畳(12帖)とあれば、その部屋の壁心面積は19.44平方メートル以上です(公正競争規約施行規則)。19.44平方メートルは江戸間の畳で約12.6枚分にあたり、広告の12畳は江戸間の12畳の部屋より少し広いことになります。

逆に京間の12畳(21.89平方メートル)を広告の基準で数え直すと13.5畳、団地間の12畳(17.34平方メートル)なら10.7畳です。

12畳の広さの目安(一般的には)

12畳は、一般的にはリビングダイニングや、大きめの主寝室として使われる広さです。江戸間の12畳を正方形にすると一辺は約4.31メートル、坪数で言うと5.62坪です。

家具の配置を考えるときは、12畳という数字よりも、部屋の縦と横の長さで考えるほうが確実です。換算ツールの部屋のタブに測った長さを入れると、その部屋が4種類の畳で何畳にあたるかが分かり、12畳との違いも確かめられます。

12畳の前後のページ

換算のもとにしている決まり

1坪は、1辺が1間(6尺、約1.818メートル)の正方形の面積で、計量法施行法で「平方メートルの121分の400」と定められていました(計量法施行法 第4条)。今の計量法では、坪は取引や証明に使えない単位で(計量法 第8条)、登記や契約は平方メートルで書かれます。

畳の大きさは地域や建物によって違います。このページは、京間191×95.5cm、中京間182×91cm、江戸間176×88cm、団地間170×85cmで計算しています(三井住友トラスト不動産 用語集、CHINTAI情報局)。不動産の広告は、畳1枚を1.62平方メートル以上として畳数を書く決まりです(公正競争規約施行規則 第9条第16号)。

出典と前提

最終確認日 2026年10月21日。換算の値は、法令の定義(1坪=400/121平方メートル)と、名前を書いた資料の畳の寸法で計算した一般的な目安です。坪や畳は取引や証明には使えない単位で、土地や建物の正式な面積は登記と契約書の平方メートルで確かめてください。