5畳は何平米・何坪
5畳は、江戸間なら約7.74平方メートル、京間なら約9.12平方メートルで、不動産広告の5畳は8.10平方メートル以上です。4種類の畳の大きさごとの平米と坪をまとめました。
この内容は2026年10月21日時点のものです。
最終確認日 2026年10月21日
5畳の広さは、江戸間なら約7.74平方メートル(2.34坪)、京間なら約9.12平方メートルです。不動産広告の5畳は、8.10平方メートル以上ある部屋です。
| 畳の大きさ | 5畳の面積 | 坪 |
|---|---|---|
| 京間(191×95.5cm) | 9.12 ㎡ | 2.76 坪 |
| 中京間(182×91cm) | 8.28 ㎡ | 2.51 坪 |
| 江戸間(176×88cm) | 7.74 ㎡ | 2.34 坪 |
| 団地間(170×85cm) | 7.23 ㎡ | 2.19 坪 |
| 広告の基準(1畳1.62㎡) | 8.10 ㎡以上 | 2.45 坪以上 |
5畳を平米に直す計算
5畳の平方メートルは、畳1枚の縦と横を掛けた面積に5を掛けて出します。江戸間なら1.76×0.88×5で7.7440平方メートル、中京間なら1.82×0.91×5で8.2810平方メートルです。
5畳の京間と団地間の差は1.90平方メートルあり、坪にすると約0.57坪の違いです。5畳の部屋を比べるときは、どの地域の畳で数えた畳数かを確かめます。
同じ5畳でも、中京間(8.28平方メートル)と江戸間の差は0.54平方メートル、中京間と京間の差は0.84平方メートルです。
広告の5畳と実際の畳の部屋
賃貸や中古住宅の広告に5畳(5帖)とあれば、その部屋の壁心面積は8.10平方メートル以上です(公正競争規約施行規則)。8.10平方メートルは江戸間の畳で約5.2枚分にあたり、広告の5畳は江戸間の5畳の部屋より少し広いことになります。
逆に京間の5畳(9.12平方メートル)を広告の基準で数え直すと5.6畳、団地間の5畳(7.23平方メートル)なら4.4畳です。
5畳の広さの目安(一般的には)
5畳は、一般的には子ども部屋や1人用の寝室、ワンルームの居室として使われることが多い広さです。江戸間の5畳を正方形にすると一辺は約2.78メートル、坪数で言うと2.34坪です。
家具の配置を考えるときは、5畳という数字よりも、部屋の縦と横の長さで考えるほうが確実です。換算ツールの部屋のタブに測った長さを入れると、その部屋が4種類の畳で何畳にあたるかが分かり、5畳との違いも確かめられます。
5畳の前後のページ
出典と前提
最終確認日 2026年10月21日。換算の値は、法令の定義(1坪=400/121平方メートル)と、名前を書いた資料の畳の寸法で計算した一般的な目安です。坪や畳は取引や証明には使えない単位で、土地や建物の正式な面積は登記と契約書の平方メートルで確かめてください。