そろばんノート

坪・平米・畳の早見表

4.5畳は何平米・何坪

4.5畳は、江戸間なら約6.97平方メートル、京間なら約8.21平方メートルで、不動産広告の4.5畳は7.29平方メートル以上です。4種類の畳の大きさごとの平米と坪をまとめました。

この内容は2026年10月21日時点のものです。

最終確認日 2026年10月21日

4.5畳の広さは、江戸間なら約6.97平方メートル(2.11坪)、京間なら約8.21平方メートルです。不動産広告の4.5畳は、7.29平方メートル以上ある部屋です。

畳の大きさ4.5畳の面積坪
京間(191×95.5cm)8.21 ㎡2.48 坪
中京間(182×91cm)7.45 ㎡2.25 坪
江戸間(176×88cm)6.97 ㎡2.11 坪
団地間(170×85cm)6.50 ㎡1.97 坪
広告の基準(1畳1.62㎡)7.29 ㎡以上2.21 坪以上

4.5畳を平米に直す計算

4.5畳の平方メートルは、畳1枚の縦と横を掛けた面積に4.5を掛けて出します。江戸間なら1.76×0.88×4.5で6.9696平方メートル、中京間なら1.82×0.91×4.5で7.4529平方メートルです。

4.5畳の京間と団地間の差は1.71平方メートルあり、坪にすると約0.52坪の違いです。4.5畳の部屋を比べるときは、どの地域の畳で数えた畳数かを確かめます。

同じ4.5畳でも、中京間(7.45平方メートル)と江戸間の差は0.48平方メートル、中京間と京間の差は0.76平方メートルです。

広告の4.5畳と実際の畳の部屋

賃貸や中古住宅の広告に4.5畳(4.5帖)とあれば、その部屋の壁心面積は7.29平方メートル以上です(公正競争規約施行規則)。7.29平方メートルは江戸間の畳で約4.7枚分にあたり、広告の4.5畳は江戸間の4.5畳の部屋より少し広いことになります。

逆に京間の4.5畳(8.21平方メートル)を広告の基準で数え直すと5.0畳、団地間の4.5畳(6.50平方メートル)なら4.0畳です。

4.5畳の広さの目安(一般的には)

4.5畳は、一般的には書斎や納戸、1人用の小さな寝室として使われることが多い広さです。江戸間の4.5畳を正方形にすると一辺は約2.64メートル、坪数で言うと2.11坪です。

家具の配置を考えるときは、4.5畳という数字よりも、部屋の縦と横の長さで考えるほうが確実です。換算ツールの部屋のタブに測った長さを入れると、その部屋が4種類の畳で何畳にあたるかが分かり、4.5畳との違いも確かめられます。

4.5畳の前後のページ

換算のもとにしている決まり

1坪は、1辺が1間(6尺、約1.818メートル)の正方形の面積で、計量法施行法で「平方メートルの121分の400」と定められていました(計量法施行法 第4条)。今の計量法では、坪は取引や証明に使えない単位で(計量法 第8条)、登記や契約は平方メートルで書かれます。

畳の大きさは地域や建物によって違います。このページは、京間191×95.5cm、中京間182×91cm、江戸間176×88cm、団地間170×85cmで計算しています(三井住友トラスト不動産 用語集、CHINTAI情報局)。不動産の広告は、畳1枚を1.62平方メートル以上として畳数を書く決まりです(公正競争規約施行規則 第9条第16号)。

出典と前提

最終確認日 2026年10月21日。換算の値は、法令の定義(1坪=400/121平方メートル)と、名前を書いた資料の畳の寸法で計算した一般的な目安です。坪や畳は取引や証明には使えない単位で、土地や建物の正式な面積は登記と契約書の平方メートルで確かめてください。