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早見表・計算ツール

子ども・子育て支援金の早見表(令和8年度)

標準報酬月額ごとの、子ども・子育て支援金の本人負担の早見表です。会社員・公務員の被用者保険はどこでも同じ料率です。

この内容は2026年10月23日時点のものです。

最終確認日 2026年10月23日

会社員・公務員(協会けんぽ・健保組合・共済組合)の子ども・子育て支援金の本人負担を、標準報酬月額の等級ごとにまとめた早見表です。令和8年度の支援金率0.23%は国が一律に決めているため、どの被用者保険でも同じ金額です。

等級は協会けんぽの令和8年度の保険料額表の50等級で、支援金率は健康保険料率と違って全国一律なので、東京都以外の都道府県の協会けんぽの人も同じ金額です。月収(通勤手当なども含めた総支給の月額)から等級を探し、その行の本人負担を見てください。標準報酬月額は、毎年4月から6月の給与の平均で9月から決まるのが基本です。

月収別の本人負担の目安

月収が20万円なら標準報酬月額200,000円で月230円、25万円なら標準報酬月額260,000円で月299円、30万円なら標準報酬月額300,000円で月345円、40万円なら標準報酬月額410,000円で月471円、50万円なら標準報酬月額500,000円で月575円です。一番下の等級(標準報酬月額58,000円)は月67円、一番上の等級(1,390,000円)は月1,598円です。

標準報酬月額別の早見表(令和8年度)

金額は標準報酬月額×0.23%÷2で、1円未満は50銭以下を切り捨て、50銭を超えると切り上げています。会社負担は、合計(標準報酬月額×0.23%)から本人負担を引いた額です。右端の令和10年度は、こども家庭庁の参考計算の0.4%による見込みです。

等級月収(報酬月額)標準報酬月額本人負担(月額)本人負担(年額・賞与なし)会社負担(月額)令和10年度の見込み(月額)
1〜63,000円未満58,000円67円804円66円116円
263,000円〜73,000円未満68,000円78円936円78円136円
373,000円〜83,000円未満78,000円90円1,080円89円156円
483,000円〜93,000円未満88,000円101円1,212円101円176円
593,000円〜101,000円未満98,000円113円1,356円112円196円
6101,000円〜107,000円未満104,000円120円1,440円119円208円
7107,000円〜114,000円未満110,000円126円1,512円127円220円
8114,000円〜122,000円未満118,000円136円1,632円135円236円
9122,000円〜130,000円未満126,000円145円1,740円145円252円
10130,000円〜138,000円未満134,000円154円1,848円154円268円
11138,000円〜146,000円未満142,000円163円1,956円164円284円
12146,000円〜155,000円未満150,000円172円2,064円173円300円
13155,000円〜165,000円未満160,000円184円2,208円184円320円
14165,000円〜175,000円未満170,000円195円2,340円196円340円
15175,000円〜185,000円未満180,000円207円2,484円207円360円
16185,000円〜195,000円未満190,000円218円2,616円219円380円
17195,000円〜210,000円未満200,000円230円2,760円230円400円
18210,000円〜230,000円未満220,000円253円3,036円253円440円
19230,000円〜250,000円未満240,000円276円3,312円276円480円
20250,000円〜270,000円未満260,000円299円3,588円299円520円
21270,000円〜290,000円未満280,000円322円3,864円322円560円
22290,000円〜310,000円未満300,000円345円4,140円345円600円
23310,000円〜330,000円未満320,000円368円4,416円368円640円
24330,000円〜350,000円未満340,000円391円4,692円391円680円
25350,000円〜370,000円未満360,000円414円4,968円414円720円
26370,000円〜395,000円未満380,000円437円5,244円437円760円
27395,000円〜425,000円未満410,000円471円5,652円472円820円
28425,000円〜455,000円未満440,000円506円6,072円506円880円
29455,000円〜485,000円未満470,000円540円6,480円541円940円
30485,000円〜515,000円未満500,000円575円6,900円575円1,000円
31515,000円〜545,000円未満530,000円609円7,308円610円1,060円
32545,000円〜575,000円未満560,000円644円7,728円644円1,120円
33575,000円〜605,000円未満590,000円678円8,136円679円1,180円
34605,000円〜635,000円未満620,000円713円8,556円713円1,240円
35635,000円〜665,000円未満650,000円747円8,964円748円1,300円
36665,000円〜695,000円未満680,000円782円9,384円782円1,360円
37695,000円〜730,000円未満710,000円816円9,792円817円1,420円
38730,000円〜770,000円未満750,000円862円10,344円863円1,500円
39770,000円〜810,000円未満790,000円908円10,896円909円1,580円
40810,000円〜855,000円未満830,000円954円11,448円955円1,660円
41855,000円〜905,000円未満880,000円1,012円12,144円1,012円1,760円
42905,000円〜955,000円未満930,000円1,069円12,828円1,070円1,860円
43955,000円〜1,005,000円未満980,000円1,127円13,524円1,127円1,960円
441,005,000円〜1,055,000円未満1,030,000円1,184円14,208円1,185円2,060円
451,055,000円〜1,115,000円未満1,090,000円1,253円15,036円1,254円2,180円
461,115,000円〜1,175,000円未満1,150,000円1,322円15,864円1,323円2,300円
471,175,000円〜1,235,000円未満1,210,000円1,391円16,692円1,392円2,420円
481,235,000円〜1,295,000円未満1,270,000円1,460円17,520円1,461円2,540円
491,295,000円〜1,355,000円未満1,330,000円1,529円18,348円1,530円2,660円
501,355,000円〜1,390,000円1,598円19,176円1,599円2,780円

等級が変わるとき

標準報酬月額が変われば、支援金の額も同じ月から変わります。毎年の定時決定では4月から6月の給与の平均で9月分から等級が決まり直し、昇給などで固定的な賃金が変わって3か月の平均が2等級以上違うときは、4か月目から等級が変わります(随時改定)。標準報酬月額300,000円の人が2等級上がると、本人負担は月345円から月391円になります。

賞与がある場合

賞与からも、標準賞与額(1,000円未満切り捨て)×0.23%÷2が引かれます。賞与30万円なら345円、100万円なら1,150円です。年度の標準賞与額の合計573万円を超えた分にはかかりません。賞与を含めた1年分は子ども・子育て支援金の計算で出せます。

令和9年度と令和10年度

令和9年度の支援金率は、2026年10月23日の時点でまだ公表されていません。こども家庭庁は、令和9年度の健保組合の被保険者一人当たりの平均を月約700円、令和10年度を約900円と見込んでいます。令和10年度の列は、こども家庭庁が令和4年度の総報酬で機械的に計算した参考の率(労使合計0.4%)で出しているため、実際の率が公表されたら更新します。

国民健康保険・後期高齢者医療の人

この早見表は会社員などの被用者保険の表です。国民健康保険の子ども・子育て支援金分は市区町村ごとに料率が違い、所得と人数で決まるため、計算ツールか国民健康保険料の計算で確かめてください。制度の説明は子ども・子育て支援金とはにまとめています。

出典と前提

最終確認日 2026年10月23日。令和8年度の料率と、こども家庭庁が公表している見込みにもとづく目安です。実際の金額は、加入している健康保険(保険者)、市区町村や広域連合の条例、勤め先の給与計算で決まります。