そろばんノート

年収別 手取り早見表

年収1,200万円の手取り(2026年・令和8年度)

独身・東京都・40歳未満・賞与なしの場合。都道府県は切り替えできます。

健康保険料率は協会けんぽの都道府県別の率です。

年収1,200万円の手取り(東京都)

8,561,896円/年

月あたり 713,491円・手取り率 71.3%

手取りの内訳(年額)

健康保険579,180
子ども・子育て支援金13,524
厚生年金713,700
雇用保険60,000
社会保険料 計1,366,404
所得税(復興特別所得税を含む)1,244,000
住民税(令和8年度分の目安)827,700
手取り8,561,896

所得税は令和8年12月1日施行の改正後の基礎控除・給与所得控除で計算しています(令和8年分の年末調整・確定申告から適用)。住民税は令和8年度分(前年も同じ収入とみなした目安)です。

独身・40〜64歳・配偶者控除ありの比較

条件社会保険料所得税住民税手取り手取り 月額
独身・40歳未満1,366,4041,244,000827,7008,561,896713,491
独身・40〜64歳1,461,6601,221,700818,2008,498,440708,203
配偶者控除あり・40歳未満1,366,4041,244,000827,7008,561,896713,491

月給に換算した手取り(目安)

年収を12で割った1,000,000円を月給とした場合の、給与明細の形の目安です。源泉所得税は令和8年分の源泉徴収税額表(月額表・甲欄、扶養親族等0人)によります。年末調整で年税額との差額が精算されます。

月給(年収÷12)1,000,000
健康保険48,265
子ども・子育て支援金1,127
厚生年金59,475
雇用保険5,000
源泉所得税104,464
住民税(月額の目安)68,900
手取り(月)712,769

この年収で変わること

年収1,200万円の会社員(独身・東京都・40歳未満、賞与なし)の手取りは、年間で8,561,896円、月あたり713,491円です。年収に対する手取りの割合は71.3%で、差し引かれる3,438,104円のうち、社会保険料が1,366,404円、所得税が1,244,000円、住民税が827,700円です。

月給に換算した1,000,000円は厚生年金の上限(月給635,000円以上で標準報酬月額650,000円)を超えているため、厚生年金保険料は月59,475円で頭打ちです。健康保険料は月給1,355,000円まで等級に応じて増えていきます。

給与所得は10,050,000円で、令和8年分の所得税の基礎控除は62万円の区分です。合計所得が2,350万円を超えると基礎控除はさらに段階的に減り、2,500万円を超えるとゼロになります。

所得税の課税所得は8,063,000円で、税率23%の区分にあたります。課税所得があと937,000円増えると、増えた部分には33%の税率がかかります。税率が上がるのは超えた部分だけなので、区分をまたいでも手取りが急に減ることはありません。

住民税は所得割822,700円と、均等割・森林環境税5,000円の合計です。所得割は課税所得8,253,000円の10%から調整控除2,500円を引き、100円未満を切り捨てています。

40歳から64歳までは介護保険料が加わり、同じ年収でも手取りは8,498,440円と、40歳未満より63,456円少なくなります。配偶者控除(配偶者の所得62万円以下)を受ける場合は、手取りが8,561,896円で、独身より0円多くなります。本人の合計所得が900万円を超えると配偶者控除は段階的に小さくなり、1,000万円を超えると受けられません。

年収1,100万円 ・ 年収1,300万円 ・ 年収別 手取り早見表

計算の前提と出典

最終確認日 2026年10月14日。料率と税額表は次の公的なページで確認しています。数字は一般的な目安で、実際の金額は加入している健康保険、会社の給与計算、自治体の税額通知によって変わります。超過課税や独自の均等割を行う自治体があり、住民税は標準税率で計算しています。