犬・猫の年齢を人間に換算
犬・猫の年齢を人間に換算すると、猫と小型犬・中型犬の1歳は15歳、7歳は44歳、大型犬の7歳は54歳です(環境省の表)。生年月日や年齢を入れると、月の単位まで計算して人間で何歳くらいかを出します。
この内容は2026年10月21日時点のものです。
最終確認日 2026年10月21日
犬か猫かと、生年月日か年齢(年と月)を入れると、人間で何歳くらいにあたるかを、環境省の表で換算します。犬は小型犬・中型犬と大型犬で年のとり方が違うため、別々に計算します。
7歳6か月 → 人間で約46歳
入力した日付と年齢はこのページの中だけで計算し、どこにも送信しません。
1歳から20歳までの早見表
環境省の表では、小型犬・中型犬と猫は1歳で人間の15歳、2歳で24歳になり、そのあとは1年に4歳ずつ進みます。大型犬は1歳で12歳、2歳で19歳、そのあとは1年に7歳ずつ進み、10歳で人間の75歳にあたります(環境省のパンフレット)。
表は17歳までなので、18歳から20歳の行は、表の最後の1年あたりの増え方を続けて出した値です。数字を押すと、その年齢のページで前後の年と毎日の世話の目安を見られます。
一般的に言われるライフステージ
環境省のペットフード・ガイドラインは、成長期を小型犬で生後約10か月まで、中型犬と猫で1年程度、大型犬で1年半程度としています。成長期のあとの7年間程度が成犬・成猫期、約7歳から8歳以降が高齢期で、老化の速さには個体差があるとも書いています(環境省 ペットフード・ガイドライン)。
このツールは、シニア(高齢期)に入る目安を、小型犬・中型犬と猫は7歳、大型犬は6歳として表示します。ガイドラインは、シニア用のフードに切り替える時期を大型犬で6〜7才、小型犬で8〜10才くらい、猫で7〜10才くらいからとしていて、目安の年齢には幅があります。
月の単位まで計算する方法
1歳6か月のように月がある年齢は、前後の年齢の値の間を月数で按分して求めます。たとえば猫の1歳は15歳、2歳は24歳なので、1歳6か月はその間の半分で19.5歳、四捨五入して約20歳です。1歳未満は、生まれた日を人間の0歳として、1歳の値(猫は15歳)までを同じように按分します。
生年月日から計算するときは、誕生日の日付が来た月を1か月と数えます。1月31日生まれのように、その日がない月は翌月の誕生日の日で数えます。生年月日が分からない保護犬や保護猫は、動物病院で聞いた推定の年齢を年と月で入れると換算できます。
小型犬と中型犬を分けていない理由
環境省の表は、小型犬と中型犬を猫と同じ一つの列にしていて、別々の値を出していません。このページは表の値をそのまま使うため、小型犬と中型犬も一つの列にしています。犬種によって体の大きさは大きく違うので、大型犬との間くらいの大きさの犬は、両方の列を見比べて幅で考えると実際に近くなります。
よくある質問
- 犬や猫の1歳は人間の何歳ですか?
- 環境省の表では、猫と小型犬・中型犬の1歳は人間の15歳、大型犬の1歳は12歳です。生まれてからの1年で、人間の中学生くらいまで一気に育つことになります。
- 「犬の年齢×7」は正しいですか?
- 環境省の表とは合いません。年齢×7で計算すると、猫や小型犬の1歳が7歳、10歳が70歳になりますが、表では1歳が15歳、10歳が56歳です。大型犬の3歳以降は1年に7歳ずつ増えますが、出発点の値が違います。
- うちの子は何歳からシニアですか?
- 一般的には7歳から8歳ごろからとされていますが、体の大きさや個体によって違います。食事の切り替えの時期も含めて、かかりつけの獣医師へ相談すると、その子に合った時期が分かります。
出典と前提
最終確認日 2026年10月21日。人間の年齢は、環境省の表による目安で、品種や飼育環境などによって違ってきます。このページは一般的な情報で、病気の判断や治療の説明ではありません。体調で気になることは、かかりつけの獣医師へ相談してください。