- 設定シートに、シフトを作る年と月、週の法定労働時間(原則40時間)を入れます。勤務の区分は早番・日勤・遅番・夜勤・明け・休・有給・希望休の8つが最初から入っていて、それぞれの開始と終了の時刻、休憩の分数、色、平日と土日祝の必要人数を書き換えられます。
- シフト表の氏名の列に、働く人の名前を20人まで入れます。日付と曜日は年と月から自動で並び、土曜は青、日曜と祝日は赤で表示されます。祝日は内閣府が公表している2026年と2027年の分が祝日シートに入っていて、2028年以降は書き足せます。
- 日ごとのセルを選び、ドロップダウンから区分を選びます。区分の色がセルに付くので、誰がどの日に遅番や夜勤なのかがひと目で分かります。同じ並びが続く人は、1週間分のセルをコピーして次の週に貼り付けると早く埋まります。
- 下の表で、区分ごとのその日の人数を確かめます。必要人数より少ない区分のセルは赤くなり、いちばん下の行に「不足」と出るので、その日に入れる人を探して区分を入れ直します。土日と祝日は、平日とは別の必要人数で判定します。
- 右側の列で、1人ずつの出勤日数、休日、休暇、労働時間、深夜の時間を確かめます。個人別のシートで氏名を選ぶと、その人の1か月分の日付と区分、開始と終了の時刻がA4縦1枚に並ぶので、印刷して本人に渡せます。
区分を変えたいときは、設定シートの区分の表で、使わない区分の行の名称、種別、開始と終了の時刻、休憩、色を書き換えます。区分は8つまでで、書き換えた名前はシフト表のドロップダウンと人数の表にそのまま反映されます。種別を「勤務」にした区分は出勤日数と労働時間に、「休日」にした区分は休日の数と休日なしの週の判定に使われます。有給のような「休暇」と、夜勤が終わる日の「明け」は、出勤にも休日にも数えません。