- 設定シートに、対象年月と1日の所定労働時間を入れます。所定労働時間は8時間が初期値で、短時間勤務の職場では6や7.5のように書き換えます。従業員の名前は20人まで登録できます。
- 勤怠管理表のシートに、働いた日ごとに1行ずつ、日付と従業員を入れます。従業員はドロップダウンから選び、曜日は日付から自動で表示されます。行は620行あるので、20人がほぼ毎日働いても1か月分が収まります。
- 始業と終業の時刻を「9:00」「18:00」のように入れ、休憩は分で「60」のように入れます。実労働時間が自動で計算され、所定労働時間を超えた分は時間外の列に出て、その日のセルが目立つ色になります。
- 閉店作業などで22時を過ぎた日は、22時から翌5時までと重なった時間が深夜の列に出ます。深夜の列は休憩を差し引かずに計算するので、深夜の時間帯に休憩を取った日は、深夜のセルに実際の時間を上書きします。
- 休日に出勤した日は、休日区分のドロップダウンで「法定休日」か「所定休日」を選び、遅刻や早退、振替の事情は備考に書きます。月末に月次集計のシートを開くと、対象年月の分が従業員ごとにまとまっています。
勤怠を毎日同じ表に残しておくと、給与を計算するときに時間外や深夜の時間をあとから思い出す必要がなくなります。時間外の日に色が付くので、特定の人に残業が偏っていないかも月の途中で気づけます。なお、1週間の合計が40時間を超えた分は自動では数えていません。シフトによって週の労働時間が長くなる職場では、週ごとの合計を目で確かめ、超えた時間を別に加えてください。賃金の計算はこの表には入っていません。