そろばんノート

個人間の契約書

金銭消費貸借契約書メーカー

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最終確認日 2026年10月15日

貸主と借主、金額、渡す日、返し方(一括か分割か)、利率、遅延損害金などを入れると、金銭消費貸借契約書の文面ができます。分割の場合は、返済予定表メーカーと同じ計算で別紙の返済予定表を付けます。Word(.docx)で保存して書き直すことも、印刷やPDFで保存することもできます。名前や金額は、ブラウザの中だけで使い、送信しません。

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分割 60回、総返済額 3,000,000円(利息 0円)、初回 50,000円

使う前に確かめること:振込で渡し、振込で返すと記録が残ります。返済を止めたままにしないでください。残りを免除すると、その年の贈与になります。無利息の場合は、利息に相当する額が贈与とされる場合があります。親子の場合は親子間の金銭消費貸借契約書を読んでください。

入力で気をつけること

利率と遅延損害金の率は、利息制限法の上限を超えると、超えた部分が無効になります。上限は元本が10万円未満なら年20%、100万円未満なら年18%、100万円以上なら年15%で、遅延損害金はその1.46倍です(e-Gov 利息制限法)。このメーカーは上限を超える値でも文面を作りますが、注意を表示します。

個人の連帯保証人を立てる場合は、極度額(保証する上限の額)を書面で定めないと、保証が無効になることがあります(民法第465条の2)。連帯保証人を立てる欄をオンにしたら、極度額も入れてください。

できあがった契約書の使い方

保存した契約書は、2通印刷して、貸主と借主が署名と押印をし、1通ずつ持ちます。紙で作る場合は金額に応じた収入印紙を貼ります(金銭消費貸借契約書の収入印紙)。分割の場合の返済予定表は、返済日に予定どおり振り込めたかを確かめる表としても使えます。

条文の意味は、テンプレートのページの「条ごとの書き方」で説明しています。メーカーの文面は一般的なひな形で、家族の事情に合わせて書き足すときは、Wordで直接書き換えてください。

返済日と端数の扱い

毎月の返済日は初回の日と同じ日にし、その月にその日がないとき(31日など)は月末にしています。土日や祝日でもずらしません。銀行の返済予定表は休日に合わせてずらすことがありますが、個人間の貸し借りでは、決めた日に振り込めばよい形にしています。端数は最終回でそろえ、合計が貸した金額と利息の合計と一致するようにしています。

未成年に貸すとき

借主が未成年の場合は、親権者の同意がない契約は取り消されることがあります。未成年の欄にチェックを入れると、親権者の署名欄が加わります。親が未成年の子にお金を貸す場合は、親と子の利益がぶつかる場面になりうるため、どう進めるかは家庭裁判所や専門家に確かめてください。

メーカーが作らないもの

このメーカーは、公正証書の文案、担保(抵当権や質権)の設定、事業の資金の貸し付けの契約書は作りません。これらが必要な場合は、公証役場や専門家に相談してください。作った契約書の内容が家族の事情に合っているかは、署名の前に読み合わせて確かめます。

記録の残し方

契約書に署名したら、お金を渡した日の振込の控えと一緒に保管します。分割の場合は、返済予定表の各回の横に、実際に振り込まれた日を書いていくと、返済の状況がひと目でわかります。返済の予定が変わったときは、変えた内容と日付を書いた覚書を作り、契約書と一緒に保管します。

計算の前提と出典

最終確認日 2026年10月15日。ここに書いた内容は、法令と国税庁・国土交通省などの公表資料による一般的な説明です。個別の契約や税金の扱いは、弁護士・司法書士・税理士などの専門家に確かめてください。このページは、どなたかの個別の事情について判断するものではありません。