そろばんノート

暦・年齢の早見表

十干十二支(干支)の早見表と計算

十干十二支の60通りの読み方と順番の早見表です。日付を入れると、その日の年・月・日の干支も計算できます。

この内容は2026年10月23日時点のものです。

最終確認日 2026年10月23日

十干十二支とは

十干十二支(じっかんじゅうにし)は、甲・乙・丙などの十干と、子・丑・寅などの十二支を1つずつ順に組み合わせた60通りの呼び名で、干支(えと、かんし)とも呼ばれます。年だけでなく月と日にも当てはめて、60で一巡する数え方として使われてきました。

生年月日から年・月・日の干支を計算

日付を入れると、その日の年・月・日の干支を表示します。年の干支は1月1日区切りと立春区切りの両方を出します。

入れた日付はこのページの中だけで計算し、どこにも送信しません。1920年から2040年まで計算できます。

六十干支の早見表(60通りの読み方と順番)

番号は甲子を1としたときの順番です。読みは訓読みと音読みで、訓読みは十干の読み(きのえ、きのと など)に十二支の読みを続けたものです。右の列は、その干支に当たる西暦年の例です。

番号干支訓読み音読みその干支の年
1甲子きのえねこうし1924年、1984年
2乙丑きのとうしいっちゅう1925年、1985年
3丙寅ひのえとらへいいん1926年、1986年
4丁卯ひのとうていぼう1927年、1987年
5戊辰つちのえたつぼしん1928年、1988年
6己巳つちのとみきし1929年、1989年
7庚午かのえうまこうご1930年、1990年
8辛未かのとひつじしんび1931年、1991年
9壬申みずのえさるじんしん1932年、1992年
10癸酉みずのととりきゆう1933年、1993年
11甲戌きのえいぬこうじゅつ1934年、1994年
12乙亥きのといいつがい1935年、1995年
13丙子ひのえねへいし1936年、1996年
14丁丑ひのとうしていちゅう1937年、1997年
15戊寅つちのえとらぼいん1938年、1998年
16己卯つちのとうきぼう1939年、1999年
17庚辰かのえたつこうしん1940年、2000年
18辛巳かのとみしんし1941年、2001年
19壬午みずのえうまじんご1942年、2002年
20癸未みずのとひつじきび1943年、2003年
21甲申きのえさるこうしん1944年、2004年
22乙酉きのととりいつゆう1945年、2005年
23丙戌ひのえいぬへいじゅつ1946年、2006年
24丁亥ひのといていがい1947年、2007年
25戊子つちのえねぼし1948年、2008年
26己丑つちのとうしきちゅう1949年、2009年
27庚寅かのえとらこういん1950年、2010年
28辛卯かのとうしんぼう1951年、2011年
29壬辰みずのえたつじんしん1952年、2012年
30癸巳みずのとみきし1953年、2013年
31甲午きのえうまこうご1954年、2014年
32乙未きのとひつじいつび1955年、2015年
33丙申ひのえさるへいしん1956年、2016年
34丁酉ひのととりていゆう1957年、2017年
35戊戌つちのえいぬぼじゅつ1958年、2018年
36己亥つちのといきがい1959年、2019年
37庚子かのえねこうし1960年、2020年
38辛丑かのとうししんちゅう1961年、2021年
39壬寅みずのえとらじんいん1962年、2022年
40癸卯みずのとうきぼう1963年、2023年
41甲辰きのえたつこうしん1964年、2024年
42乙巳きのとみいつし1965年、2025年
43丙午ひのえうまへいご1966年、2026年
44丁未ひのとひつじていび1967年、2027年
45戊申つちのえさるぼしん1968年、2028年
46己酉つちのととりきゆう1969年、2029年
47庚戌かのえいぬこうじゅつ1970年、2030年
48辛亥かのといしんがい1971年、2031年
49壬子みずのえねじんし1972年、2032年
50癸丑みずのとうしきちゅう1973年、2033年
51甲寅きのえとらこういん1974年、2034年
52乙卯きのとういつぼう1975年、2035年
53丙辰ひのえたつへいしん1976年、2036年
54丁巳ひのとみていし1977年、2037年
55戊午つちのえうまぼご1978年、2038年
56己未つちのとひつじきび1979年、2039年
57庚申かのえさるこうしん1980年、2040年
58辛酉かのととりしんゆう1981年、2041年
59壬戌みずのえいぬじんじゅつ1982年、2042年
60癸亥みずのといきがい1983年、2043年

十干の読み方

十干は、木・火・土・金・水の5つを、それぞれ兄(え)と弟(と)に分けた10の呼び名です。甲は木の兄で「きのえ」、乙は木の弟で「きのと」と読み、干支の訓読みの前半になります。

十干訓読み音読み意味の組み合わせ
甲きのえこう木の兄
乙きのとおつ木の弟
丙ひのえへい火の兄
丁ひのとてい火の弟
戊つちのえぼ土の兄
己つちのとき土の弟
庚かのえこう金の兄
辛かのとしん金の弟
壬みずのえじん水の兄
癸みずのとき水の弟

十二支の読み方と月

十二支は、子(ね)から亥(い)までの12の呼び名で、動物が当てられています。月の干支では、立春から始まる節月を寅月とし、そこから卯月、辰月と進めます。表の右の列は、その十二支の月が始まる節です。

十二支読み動物その月の始まり
子ねねずみ大雪から
丑うしうし小寒から
寅とらとら立春から
卯ううさぎ啓蟄から
辰たつたつ清明から
巳みへび立夏から
午うまうま芒種から
未ひつじひつじ小暑から
申さるさる立秋から
酉とりとり白露から
戌いぬいぬ寒露から
亥いいのしし立冬から

年・月・日の干支の数え方

年の干支は、1984年が甲子であることを基準に、西暦から4を引いて60で割った余りで決まります。ふだんの生活や年賀状では1月1日に次の干支に変わりますが、暦の上では立春で年が変わると考えることもあります。

月の干支は節月ごとに決まり、十二支は寅月から順に、十干はその年の十干から決まります。甲と己の年は寅月が丙寅、乙と庚の年は戊寅、丙と辛の年は庚寅、丁と壬の年は壬寅、戊と癸の年は甲寅から始まり、5年で一巡します。

日の干支は、日付と関係なく60日ごとに一巡する連続した数え方です。このページの計算は1970年1月1日を辛巳として数え、国立天文台の「通日・曜日・干支」で17の日付(2000年1月1日は戊午、2020年1月1日は癸卯、2026年10月23日は庚午など)と一致することを確かめています。

年の十干立春の月啓蟄の月清明の月立夏の月芒種の月小暑の月立秋の月白露の月寒露の月立冬の月大雪の月小寒の月
甲己丙寅丁卯戊辰己巳庚午辛未壬申癸酉甲戌乙亥丙子丁丑
乙庚戊寅己卯庚辰辛巳壬午癸未甲申乙酉丙戌丁亥戊子己丑
丙辛庚寅辛卯壬辰癸巳甲午乙未丙申丁酉戊戌己亥庚子辛丑
丁壬壬寅癸卯甲辰乙巳丙午丁未戊申己酉庚戌辛亥壬子癸丑
戊癸甲寅乙卯丙辰丁巳戊午己未庚申辛酉壬戌癸亥甲子乙丑

今日の干支

2026年10月23日は、年の干支が丙午(ひのえうま)、月の干支が10月8日の寒露から始まる戊戌の月、日の干支が庚午(かのえうま)の日です。年ごとの干支は干支早見表、九星は九星の早見表と自動計算で確かめられます。

よくある質問

干支は何通りありますか?
60通りです。十干の10と十二支の12の最小公倍数が60なので、甲子から始めて60番目の癸亥のあと、また甲子に戻ります。生まれ年の干支に戻る数え年61歳を還暦と呼ぶのはこのためです。
「えと」と「かんし」はどう違いますか?
どちらも干支のことです。「えと」は十干の兄(え)と弟(と)から来た読み方で、ふだんは十二支だけを指して「えと」と言うことも多くあります。
月の干支はなぜ1日で変わらないのですか?
月の干支は暦の月ではなく、立春や啓蟄などの節入りで区切る節月に当てるためです。そのため毎月5日から8日ごろに変わります。

出典と前提

最終確認日 2026年10月23日。立春と節入りの日時は国立天文台 暦計算室の計算(中央標準時)によります。九星の割り当ては暦の慣習で、国の機関が定めたものではありません。このページは星と干支を求めて表にするだけで、運勢や相性、方位の吉凶は扱っていません。