休職届 テンプレート(無料・Word・PDF)
一般的なひな形です。会社に所定の様式がある場合はそちらを使ってください。
この内容は2026年10月25日時点のものです。
最終確認日 2026年10月25日
休職届は、会社に休職することを届け出る書面です。このテンプレートは、提出日、宛名、所属、氏名、休職開始日と予定期間、理由、添付する診断書、休職中の連絡先、備考を書く1枚の形で、Word(.docx)と、印刷して手書きで使えるPDFがあります。会社に決まった様式がある場合は、そちらを使うのが先です。様式がない会社や、様式を出す前に下書きをしたいときに使ってください。
休職届のWordファイル(.docx)をダウンロード(無料)
休職届の白紙PDF 休職届の記入例PDF まとめてダウンロード(zip)
休職願のWordファイル 休職願の白紙PDF 休職願の記入例PDF 休職願のzip
kyushoku-todoke.docx(38 KB)/個人での利用可、再配布不可/A4縦1枚

項目ごとの書き方
宛名は会社の代表者か、就業規則で決められた提出先(人事部長など)にします。休職開始日は、診断書に書かれた療養が必要な期間や、会社と相談した日に合わせます。予定期間は、診断書の期間と就業規則の休職期間の範囲で書き、延びる見込みがあるときは備考に書き添えます。
休職中の連絡先は、会社からの連絡を受けられる電話番号や私用のメールアドレスにします。備考には、傷病手当金の申請書の会社記入欄を頼むことや、書類の送り先など、休職中のやり取りで決めておきたいことを書きます。
理由の欄に病名は書かない
理由の欄は「私傷病のため」「療養のため」など、休職の事由に当たることが分かる書き方で足ります。病名や症状を休職届に書く必要はなく、休職の事由を示すのは添付の診断書の役目です。このテンプレートの理由の欄にも、病名を書く場所は作っていません。
休職願との違い
休職届は「休職します」と届け出る形、休職願は「休職させてください」と会社に認めてもらうよう願い出る形です。どちらを使うかは、就業規則で、休職が本人の申し出で始まるのか、会社が命じて始まるのかによります。会社が命じる形の規則なら、休職願で申し出て、会社の発令を待つ流れになります。迷うときは、両方を手元に置き、人事の担当者に聞いてから出します。
診断書の添え方
診断書は、医療機関に「会社に出す休職の診断書」として書いてもらい、原本を休職届と一緒に出します。出す前に写しを取っておくと、傷病手当金の申請や、休職の延長のときに内容を確かめられます。診断書に書かれた療養の期間が就業規則の休職期間より短い場合は、その期間で休職届を出し、延びるときに改めて診断書を添えて届け出ます。診断書をもらう流れと費用は休職の診断書にあります。
出す前に確かめること
本文の「就業規則第 条」には、会社の就業規則で休職を定めている条の番号を書き入れます。番号が分からないときは、空欄のまま人事の担当者に聞いてもかまいません。提出先と提出の方法(手渡し、郵送、メール)も、あわせて確かめます。
出した休職届は控えを残しておきます。休職の期間を延ばすときや、復職を申し出るときは、改めて書面で届け出ることになるので、最初の休職届の日付や期間が手元にあると書きやすくなります。
よくある質問
- 休職届はメールで出してもいいですか?
- 会社の決まりによります。メールで出した場合も、原本の郵送が必要かを確かめます。
- 印鑑は必要ですか?
- 法律上の決まりはなく、会社の様式によります。テンプレートには、必要なときに押せるよう氏名の横に余白を設けています。
出典と前提
最終確認日 2026年10月25日。休職の制度は法律ではなく、会社ごとの就業規則で決まります。このページは法律と公的機関の案内による一般的な説明で、個別の事案を判断するものではありません。自分の体調のことは主治医や産業医に相談でき、厚生労働省の「こころの耳」は無料の相談窓口を案内しています。会社との行き違いは、労働局の総合労働相談コーナーに相談できます。