そろばんノート

自動車税の早見表

自動車税の納付

東京都主税局の案内による一般的な説明。納期と納め方は都道府県で確かめてください。

最終確認日 2026年10月15日

自動車税の納税通知書は、毎年5月上旬に、4月1日の所有者に都道府県から届きます。東京都の納期限は5月末日で、ほかの都道府県も多くは5月中が納期限ですが、日付は都道府県の条例で決まります(東京都主税局)。軽自動車税は市区町村から届き、納期は多くの市区町村で5月です。

納め方

納め方は、金融機関やコンビニエンスストアの窓口、スマートフォンの決済アプリ、クレジットカード(都道府県の納付サイト)、地方税お支払サイトなどから選べることが多くあります。クレジットカードで納める場合は、決済の手数料がかかることがあります。使える方法は都道府県ごとに違うので、納税通知書の案内で確かめます。

口座振替を申し込んでいれば、納期限の日に引き落とされます。引き落としの口座の残高が足りないと納め忘れになるので、5月末の前に確かめておきます。

納付書が届かないとき

引っ越しをして車検証の住所を変えていない場合や、4月1日より前に名義を変えた場合は、通知書が前の住所や前の所有者に届くことがあります。東京都は、4月1日の時点で車検の切れている車には納税通知書の送付を止めると案内しています。届かないときは、車の登録のある都道府県の税事務所に問い合わせます。

納税証明書と車検

車検のときの自動車税の納税証明書は、運輸支局が納付を電子で確かめるため、原則としていりません。ただし、納めてから確認できるようになるまで日数がかかり、東京都は最大10日程度と案内しています。納めてすぐに車検を受ける場合は、窓口やコンビニで納めたときの納税証明書(領収証書の部分)を手元に残しておきます。車検の書類は車検に必要な書類にまとめています。

納め忘れたとき

納期限を過ぎると、納めるまでの日数に応じて延滞金がかかり、督促状が届きます。延滞したままだと、車検のときに電子で納付を確かめられず、車検を受けられないこともあります。気づいた時点で、届いている納付書で納めるか、税事務所に問い合わせて納付書を出してもらいます。

名義を変えた年の納税

4月1日の時点の所有者に1年分の納税通知書が届くため、4月以後に車を売った人のもとにも、その年度の納税通知書が届きます。売買の当事者の間で精算した場合も、都道府県への納付は通知書を受け取った人が行います。

領収書の保管

納めたときの領収証書は、車検や売却の手続きで納税を示す資料になることがあります。少なくとも次の車検までは保管しておきます。

引っ越した年の納税

年度の途中で別の都道府県に引っ越して車検証の住所を変えても、その年度の自動車税は4月1日の時点で登録のあった都道府県に納めます。翌年度からは新しい都道府県から通知が届きます。

よくある質問

5月末が土日のときは?
納期限が土日や祝日にあたるときは、次の平日が納期限になるのが一般的です。納税通知書の日付で確かめてください。
分割で払えますか?
事情によって分割の相談に応じる都道府県もあります。税事務所に相談してください。

計算の前提と出典

最終確認日 2026年10月15日。ここに出る金額と日付は、公表されている税額表・保険料表・手数料と法令の定めで出した目安です。実際の金額と手続きの扱いは、運輸支局・軽自動車検査協会・都道府県・市区町村と、依頼する店が決めます。このページは、個別の車の検査の合否や税額を判断するものではありません。